映画の日々

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「少年メリケンサック」2月14日全国ロードショー

ポスター

【Introduction】
★奇才・宮藤官九郎 《監督&脚本》 待望の第2弾!
早くも話題沸騰!2009年<少年メリケンサック>が日本縦断!!
予測不能のノンストップエンターテインメント、ここに誕生!!!
全国民的な知名度を誇るNHK大河ドラマ『篤姫』主演の宮あおいが宮藤官九郎と初タッグ!
見事なコメディエンヌぶりは必見!佐藤浩市・木村祐一・田口トモロヲ・三宅弘城・勝地涼・ユースケ・サンタマリアと個性がぶつかりあう豪華キャスト陣が宮藤ワールドで暴れまくる!

場面画像1

【Story】
レコード会社OL・かんな(宮あおい)が、動画サイトで見つけた<少年メリケンサック>のライブ映像。そこには凶悪な絶叫パフォーマンスのイケメンが!!
契約を取るため会いに向うと、そこにはなぜか酔い潰れた50歳すぎのオッサンが!!
「これ誰っ?!」・・・かんなが見つけた映像はなんと25年前の物だったのだ・・・。かんなの驚愕をよそに、<少年メリケンサック>の人気はネット上で大爆発!サイトはパンク寸前!
全国のライブツアーが次々と決まっていく・・・、このまま出たら暴動必至。果たして、かんなと「少年メリケンサック」の命運は!???? 
全国ライブツアーは成功するのか???

場面画像2
                            
【CAST/STAFF】
監督/宮藤官九郎
脚本/宮藤官九郎

栗田かんな/宮あおい
作並秋夫/佐藤浩市
作並春夫/木村祐一
ジミー/田口トモロヲ
ヤング/三宅弘城
時田/ユースケ・サンタマリア
マサル/勝地涼
金子/ピエール瀧

(C)2009「少年メリケンサック」製作委員会

2009年2月14日(土)全国ロードショー



 私はまだ観ていませんが,東京国際映画祭で一足先に観た人の情報によりますと,かなり面白い映画に仕上がっているようです。宮あおいさんはもちろん,佐藤浩市さんがとてもいいとのこと。本当に楽しみです。

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  1. 2008/12/31(水) 00:34:56|
  2. 邦画
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第81回アカデミー賞作品賞候補は281本に確定

Oscar 像

281 Feature Films in
Competition for 2008 Oscar®

Beverly Hills, CA ― Two hundred eighty-one feature films are eligible for the Academy Award® for Best Picture of 2008, the Academy of Motion Picture Arts and Sciences announced today.

To be eligible for 81st Academy Awards® consideration, feature films must open in a commercial motion picture theater in Los Angeles County by midnight, December 31, and begin a minimum run of seven consecutive days.

Under Academy rules, a feature-length motion picture must have a running time of more than 40 minutes and must have been exhibited theatrically on 35mm or 70mm film, or in a qualifying digital format.

Feature films that receive their first public exhibition or distribution in any manner other than as a theatrical motion picture release are not eligible for Academy Awards in any category.

The 81st Academy Awards nominations will be announced on Thursday, January 22, 2009, at 5:30 a.m. PT in the Academy’s Samuel Goldwyn Theater.

Academy Awards for outstanding film achievements of 2008 will be presented on Sunday, February 22, 2009, at the Kodak Theatre at Hollywood & Highland Center®, and televised live by the ABC Television Network. The Oscar presentation also will be televised live in more than 200 countries worldwide.

©A.M.P.A.S.®



いよいよアカデミー賞の季節がやってきましたね。ノミネート発表は来年の 1/22 です。

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  1. 2008/12/30(火) 13:18:35|
  2. アカデミー賞
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『罪とか罰とか』2月28日(土)初日決定!!

場面画像

成海璃子×ケラリーノ・サンドロヴィッチ
『罪とか罰とか』

この度、初日が2月28日(土)に決定致しました。

 売れないグラビアアイドル、円城寺アヤメ(成海璃子)は、ひょんなことから"一日警察署長"に就任。難事件の解決に乗り出す!

 演劇界の鬼才ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督3作目となる『罪とか罰とか』は、え!?と まさか!でたたみかける奇想天外なストーリーと、連打される高純度の笑いが満載の傑作コメディだ。

 『神童』『イキガミ』など正統派美人女優として若手実力No1の成海璃子が一転、<がけっぷちグラドルの悲哀と成長>を体当たりで演じ、コメディエンヌとしての魅力を存分に開花させている。

 KERA×成海璃子の異色コラボにより、かつてない笑いの世界がここに誕生した。

 刑事にして実は連続殺人鬼であるアヤメの元カレには新鋭・永山絢斗、ほか、段田安則、犬山イヌコ、山崎一、奥菜恵、大倉孝二、安藤サクラ、市川由衣、六角精児、麻生久美子、佐藤江梨子、串田和美ら、豪華なキャスト陣が一癖も二癖もあるキャラクターで続々登場。

脚本/監督 ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演 成海璃子、永山絢斗、段田安則 犬山イヌコ 山崎一 奥菜恵 大倉孝二 安藤サクラ 市川由衣 徳井優 佐藤江梨子 六角精児 みのすけ 緋田康人 入江雅人 田中要次 高橋ひとみ 大鷹明良 麻生久美子 石田卓也 ★ 串田和美
配給:東京テアトル 2008年/110分
(C)『罪とか罰とか』製作委員会      www.tsumi-batsu.com

【2月28日(土)シネマライズ、テアトル新宿他にて全国公開】



 あぁ,永山絢斗君はフレフレ少女で副団長を演じていた彼だったのですね。今後楽しみな役者の一人でしょう。

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  1. 2008/12/29(月) 11:28:30|
  2. 邦画
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映画『ザ・ムーン』日曜の朝は大人1,000円、子供500円!

場面画像

映画『ザ・ムーン』

日曜の朝は
大人1,000円、子供500円!
2009年は親子で宇宙旅行へ!


TOHOシネマズ "ザ・ムーン・サンデー" Presented byエコ計画
実施日・回 1/18 (日)、1/25(日)の1・2回目の上映回のみ


人類初の月面着陸から40周年。人類が月へ行くこと、そしてこの地球に生きる奇跡を初体験する感動の一大エンタテインメント・ドキュメンタリ-、『ザ・ムーン』が2009年、いよいよ公開されます。10,000本に及ぶプリントから発掘されたNASA蔵出しの映像、そして月面に立った宇宙飛行士たちが語る圧巻の言葉。その貴重な宇宙体験をぜひ次世代に伝えるべく、この度親子割引が決定いたしました!

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<TOHOシネマズ"ザ・ムーン・サンデー" Presented byエコ計画>

日曜日の朝はTOHOシネマズにて映画『ザ・ムーン』が大人1,000円、子供500円でご鑑賞頂けます。
実施日・回 1/18(日)、1/25(日)の1・2回目の上映回のみ
詳細はwww.tohotheater.jp
※3回目以降の入場料金は通常の価格となります 
※子供は中学生以下 ※親子でご来場の方に限ります 
※一部実施しない劇場ございます

"ザ・ムーン・サンデー"はグリーン電力証書を利用した太陽光による上映です。
塩尻鉄工発電所が2008年3月5日~11月 23日に発電した太陽光、10,000kWh※のグリーン電力証書を購入。
ザ・ムーン・サンデーで上映する際に必要とされる電力使用量と同等のグリーン電力にすることで、CO2 4,810kgの削減につなげます(排出源単位として0.481kg-CO2/kWhを使用)。
※ザ・ムーン・サンデーで使用される電力使用量は10,000kWh。TOHOシネマズによる想定使用量。

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<映画『ザ・ムーン』について>
2007年サンダンス映画祭 ワールド・シネマ・ドキュメンタリー部門 観客賞 受賞
Presented by ロン・ハワード『アポロ13』/原題:"IN THE SHADOW OF THE MOON"
月面着陸40周年記念/世界天文年2009公認

2009年、いまだ12人しか知らない遥か38.4万キロの旅へ


1969年、全世界が注目する中、アポロ11号が月に降り立った。2009年、人類が初めて月に降り立ってから40年。
いまだに地球外に立った人間は、12人しかいない。
10,000本に及ぶプリントから発掘された、驚異のNASA蔵だし映像。前人未到の地にたどり着いた元宇宙飛行士たちが語る、圧巻の言葉。12人だけが目撃した"奇跡の体験"に、地球人67億人を誘う旅が、いま始まる─。
アポロ13』でアカデミー賞2部門受賞した名監督、ロン・ハワード提供。
数々の映画賞を受賞した、感動の一大エンタテインメント・ドキュメンタリー!
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(株)エコ計画は、1970年さいたま市に創業。「環境・食・貢献」をテーマに、業界をリードする総合リサイクルの他、古民家を移築した温泉旅館「かやぶきの郷 薬師温泉旅籠」やくつろぎ味処「時代屋」等独自の付加価値の高い事業を展開。世界的格付機関S&P社から格付「aa」も取得、環境貢献企業として更なる飛躍を目指す。

映画『ザ・ムーン』日本版主題歌/平井堅「Moon River」(DefSTAR RECORDS): 12月24日(水)より配信中!
(c) Dox Productions Limited 2007. All rights reserved 
提供:ロン・ハワード『アポロ13』/監督:デイヴィッド・シントン
出演:アポロ計画の宇宙飛行士達 バズ・オルドリン(11号)、ジム・ラヴェル(8号/13号)、ジーン・サーナン(10号/17号)他
2007年イギリス/フィルム4提供/DOXプロダクションズ製作/パッション・ピクチャーズ共同製作/カラー/ヴィスタサイズ/ドルビーデジタル/日本語字幕:林完治/字幕監修:阪本成一(宇宙航空研究開発機構)
配給:アスミック・エース
themoon.asmik-ace.co.jp

2009年1月16日(金)TOHOシネマズ六本木ヒルズ他全国ロードショー



 初めての月面着陸の瞬間をテレビは生中継していました。日本では夏休み間近の夏の夜のことでした。同時通訳がやたらに「イーグルは」と言っていたのを覚えています。着陸したのは「静かの海」。来年はそれから40年目に当たります。当時からコンピュータはこんなにも進歩したのに,人類は未だ月以外の天体に足を下ろしたことがないのでした。

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  1. 2008/12/28(日) 15:32:41|
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「オーストラリア」 新しい予告編公開

オーストラリア ポスター

遥かなる異国の地オーストラリアが、
一人のイギリス貴族の女性の運命を変える


巨匠バズ・ラーマンが独創性溢れる美的感覚で描く
世紀のエピック・アドベンチャー・ロマンス。

オーストラリア ロゴ
場面1

壮大でエキゾチックなオーストラリアの大自然が、強い意志を持つ英国貴族の女性の人生を一変させる・・・。通常なら出会うことのなかったカウボーイとの身分を超えた情熱的な愛、その後の彼女の人生を一変させるアボリジニの少年との絆…。乾ききった砂漠のような土地が、雨季には一夜にしてエデンの園のように潤う、ミステリアスで想像もつかないスケールを見せるオーストラリアの大地そのものが、人を変身させる素晴らしいパワーを備えていることを感じさせてくれる。

場面2

主人公サラを演じるのは『ムーラン・ルージュ』以来、バズ・ラーマン監督のミューズとなったニコール・キッドマン。サラが深く愛し抜く男には、『X-メン』シリーズのヒュー・ジャックマン。オーストラリア出身の世界的スターである2人が、オーストラリア人としてのプライドを賭け、生命力あふれる存在感を大スクリーンに刻みつける。さらに今回は『ムーラン・ルージュ』の4倍にあたる2000着近い衣装が作られ、特にサラの衣装には、ストーリーが進むにつれて、彼女自身が変わっていく様子を反映させているのも見どころのひとつ。バズ・ラーマンお得意のクラシカルなテーマと、独創性あふれる美的感覚とのケミストリーによる、比類なき映像世界。これまでのエピック大作とは一線を画す、革命的で鮮やかな一大スペクタクルの幕がついに上がる!


それは、《自分の手で自分の人生を切り開く》運命の旅

場面3

STORY
第二次世界大戦を目前に控えたオーストラリア。夫を訪ねて、ロンドンからはるばるやってきた英国貴族レディ・サラ・アシュレイ(ニコール・キッドマン)は、ようやく到着した夫の領地で、彼が何者かに殺されていたことを知る。サラに残されたのは、抵当に入れられた広大な牧場と1500頭の牛。夫から相続した土地と財産を守るためには、現地で出会った野性的なカウボーイ、ドローヴァー(ヒュー・ジャックマン)としぶしぶ手を組んで、牛を引き連れ、美しくも過酷な土地を9000km横断するより他に道はない――。


「オーストラリア」予告動画

出演:ニコール・キッドマン ヒュー・ジャックマン/監督:バズ・ラーマン「ムーラン・ルージュ」「ロミオ&ジュリエット」/2009年アメリカ映画/後援:オーストラリア大使館/配給:20世紀フォックス映画

(C)2008 TWENTIETH CENTURY FOX



 新しい予告編はいくつかの場面が追加されています。ニコール・キッドマンは本当に美しい!

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  1. 2008/12/28(日) 11:46:20|
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"Obsessed" 4 月 29 日全米公開

 イドリス・エルバビヨンセ・ノウルズ共演の "Obsessed" が来年 4 月 29 日に全米公開されます。


Derek Charles (Idris Elba), a successful asset manager who has just received a huge promotion, is blissfully happy in his career and in his marriage to the beautiful Sharon (Beyoncé Knowles). But when Lisa (Ali Larter), a temp worker, starts stalking Derek, all the things he's worked so hard for are placed in jeopardy.

Release Date: April 24, 2009
Starring: Idris Elba, Beyoncé Knowles, Ali Larter, Bruce McGill, with Jerry O’Connell and Christine Lahti
Directed By: Steve Shill
Produced By: Will Packer

 イドリス・エルバ28週後…とかリーピングに出てました。
 ビヨンセ・ノウルズドリームガールズがまだ記憶に新しいですね。
 ストーカー役のアリ・ラーターバイオハザードIIIに出ていたようです。

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  1. 2008/12/28(日) 11:12:53|
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『ミーアキャット』吹替版完成披露試写会のご報告



ドキュメンタリー映像の世界的権威として知られるBBCフィルムとBBCナチュラル・ヒストリー・ユニットの共同制作による『ミーアキャット』の吹替版がついに完成し、12月22日、よみうりホールにて完成披露試写会が行われ、吹替版のナレーションを担当した三谷幸喜さんが登壇しました。
また、家族の絆を描いている本作、「家族の絆」といえばこの二人、高橋ジョージ・三船美佳夫妻が応援に駆け付けました。
さらに、サプライズゲストとして本物のミーアキャットが登場。お決まりの二本足で立つ姿にゲスト、1000人のお客様は大興奮!本物を目の前にした高橋ジョージ・三船美佳夫妻はミーアキャットの可愛さにメロメロ。一方、三谷幸喜さんは終始ミーアキャットとは距離をとっていました…。

■実施日時:12月22日(月)
■場所:よみうりホール

三谷さん
“ミーアキャットさん”はこんなに可愛い顔をして、実に驚くべきハードな人生を送ってらっしゃる。映画を観ていて、ビックリするしドキドキするし、きちんとエンターテイメントになっている。僕も監督をしてるから分かるが、これを映画化するには生半可な苦労ではできない。

三船さん
三谷さんのナレーションにまんまと乗せられて、号泣してしまいました。ただのドキュメンタリーじゃない、ドラマがある。ミーアキャットの家族の結び付きの強さ、とにかく絆が凄いんですよね!今回、先に私たちだけで見たので、(自分の)子供にはまだ見せていないんです。もう一度、子供と一緒に観に行きたいですね。

高橋さん
ミーアキャットには男気がある。(バックパネルのワシを見て)コイツ、今度アフリカに行ったらタダじゃおかない!映画は本当に心にしみじみ染み入るような、まるで「なんでもないようなことが~」という“あの名曲”のようでした(笑) 是非、家族で、いや親戚で観に行く映画。子供たちに観せたい映画ですね。親戚中で観に行って、劇場の一列ズラーと並んで観てください!ね、三谷さん。

STORY
立ち向かえ、地上30センチの勇者たち。
アフリカ・カラハリ砂漠で強く生きる、小さなヒーロー。
太陽に向かって日光浴。
大きな敵にも家族の絆で立ち向かう、
ミーアキャットの驚きと感動の物語。

熱く乾燥したアフリカの砂漠地帯に生息するミーアキャットたちは、暖かい日には後ろ足と尾で立ち、お腹をあたためて日光浴。ある日はあまりの気持ちよさにコテンと突然寝てしまう。どこかユーモラスで、時として人間を彷彿させるような彼らが、家族や仲間とどのようにつながりどのようにして必死に生きているのか。最新技術と膨大な期間を費やして完成させた、小さなヒーローを追った感動のドキュメンタリー。
〔STAFF〕
監督:ジェームズ・ハニーボーンJames Honeyborne
字幕版ナレーション:ポール・ニューマンPaul Newman
日本語版ナレーション:三谷幸喜
原題:THE MEERKATS/2008年/イギリス/カラー/83分/シネマスコープサイズ
提供:スタイルジャム  配給・宣伝:ギャガ・コミュニケーションズ Powered by ヒューマックスシネマ  
宣伝協力:アニープラネット、デジタルプラス(WEB)




 映画館では予告篇が上映されていますが,何よりも画が美しいのが印象的です。

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  1. 2008/12/28(日) 10:27:08|
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イギリスでも初登場第1位!!『トワイライト~初恋~』全世界で早くも2億ドル突破!!


イギリスでも初登場第1位!!
『トワイライト~初恋~』
全世界で早くも2億ドル突破!!

2009年4月4日(土)より 新宿ピカデリーほか全国ロードショー!


2009年4月4日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開の「トワイライト~初恋~」(配給:アスミック・エース、角川エンタテインメント)が、主演のロバート・パティンソンの出身国であるイギリスで12月19日(金)に446スクリーンで公開され、週末3日間で 390万ドルを稼ぎ初登場1位を獲得いたしました。また、12月11日(木)に306スクリーンで公開されたオーストラリアでも、二コール・キッドマン主演『オーストラリア』(公開 3週目)を抜き去り、340万ドルで初登場1位を獲得いたしました
これで初登場1位を獲得した国はアメリカを初め、イギリス、オーストラリア、イタリア、スペイン、メキシコ、UAE、レバノン、タイ、マレーシア、フィリピンの計11カ国となり、世界中でトワイライト・フィーバーが巻き起こっています。

またアジアにおいても、12月11日(木)に公開された韓国で45万人を動員し初登場第2位、台湾でも初登場第2位のスタートを切りました。これで、全世界の興行成績は2.1億ドルを超え、ますます盛り上がる『トワイライト~初恋~』。日本でも大ヒットが期待されます。

先日制作が発表されたばかりの続編"New Moon"の全米公開日が早くも2009年11月20日(金)に決定いたしました。『トワイライト~初恋~』の熱狂が冷めやらぬなか、早くも続編へ熱い注目が集まっています。

原作:ステファニー・メイヤー 
監督:キャサリン・ハードウィック (「サーティーン -あの頃欲しかった愛のこと」「ロード・オブ・ドッグタウン」) 
脚本:メリッサ・ローゼンバーグ (TVドラマ 「アリー・マイ・ラブ」 「The O. C.」)
出演:クリステン・スチュワート (「パニック・ルーム」 「イントゥ・ザ・ワイルド」)
ロバート・パティンソン (「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」)
キャム・ギガンデッド(TVドラマ「The O.C.」)
レイチェル・レフィブレ (TVドラマ 「ボーンズ」 「ベロニカ・マーズ」)
エディ・ガテギ(TVドラマ 「Dr. ハウス」 「ベロニカ・マーズ」)
ニッキ―・リード(「サーティーン-あの頃欲しかった愛のこと」)
■原作"twilight"シリーズ(LITTLE BRWON刊)
 第1作"twilight" 第2作 "New moon" 第3作 "eclipse" 第4作"breaking dawn"
■翻訳本(ヴィレッジブックス刊)
トワイライト」 (1)~(10) (ライトノベル)
トワイライト」 上下巻 (文庫本)
配給:アスミック・エース、角川エンタテインメント

2009年4月4日(土) 新宿ピカデリーほか全国ロードショー!!



 クリステン・スチュワートパニック・ルームジョディ・フォスターの娘を演じた彼女だったのですね。時の経つのは早いものです。

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  1. 2008/12/28(日) 10:01:05|
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山田洋次監督の新作決定!吉永小百合・笑福亭鶴瓶主演 『おとうと』



山田洋次監督の新作が決定しました。タイトルは『おとうと』。主演に吉永小百合と笑福亭鶴瓶を迎え、さらに蒼井優、加瀬亮が初めて山田組に参加します。2000年に公開された『十五才 学校Ⅳ』以来、山田監督にとって10年ぶりの現代劇となります。

物語は、東京で堅実に暮らす姉・吟子と、大阪で芸人に憧れいつしか年齢を重ねてしまった弟・鉄郎との再会と別れを、優しく切々と謳いあげます。戦後の昭和に生まれ育った姉と弟の切ろうにも切れない絆と、バブル景気の直前に生まれたひとり娘の結婚を通して、現在とこれからの日本の家族、私たちの姿をスクリーンに映し出す、笑いと涙にあふれる映画が誕生します。

山田洋次監督による現代劇の集大成といえる本作に、『家族』、『幸福の黄色いハンカチ』を、『息子』を、『学校』を、そして『男はつらいよ』を、是非感じて、笑って泣いて、感動して、劇場をあとにしていただければと願います。

撮影は2009年1月中旬から4月中旬にかけておこなわれ、9月上旬に完成予定、公開は2010年1月予定です。

<監督・出演者のコメント>

【山田洋次監督】
吉永小百合、笑福亭鶴瓶の二人が四つに組んだらどんなに楽しい芝居になるだろうかと『母べえ』の撮影の時からイメージしていました。肉親と言う、不条理でいとおしくて、そして悲しい姉弟の物語を軽やかな笑いの中に描きたいと思います。

【吉永小百合】
こんなに早く山田組の撮影現場に戻ることが出来て、とても幸せです。『母べえ』では、山田監督の映画づくりの素晴らしさに、感動しました。今回も、監督の一言一言をしっかり受け止め、学びたい。そして鶴瓶さんの手を握りしめて、弟への溢れる想いを演じます。

【笑福亭鶴瓶】
山田さんも吉永さんもすごい人で、脚本も素晴らしいし、ほんまに僕でええんかなと思いましたが、自分の人生の中でこんな事はないと、どうせならこの中に入り込んでやってみようと決心しました。鉄ちゃんになりきって、思いっきり暴れようと思っています。

『おとうと』
監督:山田洋次
キャスト:吉永小百合、笑福亭鶴瓶、蒼井優、加瀬亮
公開:2010年1月公開予定



 またまた吉永さんが主演となりました。久しぶりの現代劇ですが,いい脚本で撮っていただきたいですね。

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  1. 2008/12/27(土) 02:03:27|
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『ダークナイト』 日本再劇場公開決定!!

ダークナイト
日本再劇場公開:2009年1月24日(土)決定!!


丸の内ピカデリー
梅田ピカデリー
MOVIX京都
神戸国際松竹
福岡中洲大洋
スガイシネプレックス札幌劇場

 ダークナイト(暗黒の騎士)、再びスクリーンへ

2008年夏に公開され、歴代興行収入記録を次々と塗り替えた大ヒット超大作「ダークナイト」の日本における再公開が決定した。本作において歴史に残るジョーカーを演じきったヒース・レジャーは先日ゴールデン・グローブ助演男優賞にノミネートされ、今後は本賞の受賞、さらにはアカデミー賞への期待がかかる。
また、今月上旬にリリースされたブルーレイ/DVDは発売1週間で全世界セールスが1,350万枚を超え早くも2008年トップに躍り出る見込み。ブルーレイについては発売1週間で全世界セールスが170万枚を超え歴代記録を更新、日本国内においても初週におけるDVDを含めた総販売数に占めるブルーレイの割合が約23%と驚異的な数値を示している。
*セ-ルス枚数はUS,UK,Canada,Japan,Benelux,Australiaの合算数値。レンタル用含む。

ダークナイト
The Dark Knight
クリストファー・ノーラン監督
キャスト: クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン、ヒース・レジャー他



 DVD 化後の映画館での再映はなかなかありませんから貴重です。洋画はこういう機会を逃すと映画館で観るのが極めて難しくなりますから,観ていない方は是非とも映画館に駆けつけるべきでしょう。

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  1. 2008/12/27(土) 01:42:39|
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堺雅人 主演最新作 映画『南極料理人』 製作決定


この度、映画『南極料理人』(脚本・監督:沖田修一/原作:西村淳/主演:堺雅人)が、1月下旬からクランクインすることが決定いたしました!

『南極料理人』は、昭和基地からもはるか遠くに離れた、ペンギンもいなければ、ウイルスさえ存在しない、地の果てにある南極ドームふじ基地で8人の男達によって繰り広げられる、実話を基にした物語。凍てつく寒さの中で、日々研究に励む南極越冬隊員を支えるべく、単身赴任でやってきた料理人、西村(堺雅人)。孤立無援の僻地で彼から繰り出される料理は、フォアグラ、伊勢エビ、松坂牛など...絢爛豪華な高級食材ばかり!! 時に笑い、時に怒り、時に遠くはなれた家族を思って泣く男たちの姿に、観ているだけで、心もからだもあったまるハートウォーミング・コメディ。

主演の西村役に、本年度日刊スポーツ映画大賞 助演男優賞、報知映画賞助演男優賞を受賞し、映画にドラマに大活躍の堺雅人(『ジェネラル・ルージュの凱旋』、『クライマーズ・ハイ』、NHK大河ドラマ「篤姫」など)。本作が『壁男』、『ジャージの二人』に続き主演3作品目となる。劇中では、数々の食材を前に、料理の腕前も披露する予定。原作は、第38次隊として派遣された料理人、西村淳の南極越冬日記「面白南極料理人」(新潮文庫、春風社刊)、そして、好評をうけて書き下ろされたその続編「面白南極料理人 笑う食卓」(新潮文庫刊)。南極越冬隊の男たちの生活と人間模様が、豪華絢爛たる食材と大胆すぎる南極料理法を通じて描きだされる。脚本・監督を務めるのは本作が本格的デビューとなる新鋭・沖田修一。青年団や五反田団など、劇団とのコラボを中心に活動し、2002年水戸短編映像祭でグランプリを獲得。2006年には、初の長編自主映画『このすばらしきせかい』が公開され、異例のヒットを記録した。

本作は、2009年1月下旬にクランクインし、北海道ロケ、都内撮影スタジオでの撮影を行い、 2009年8月、テアトル新宿ほか全国公開を予定。

<主演:堺雅人コメント>
極地での研究という特殊な環境のなかで料理担当はいわば、みんなの「生活」を守る仕事なのかな、と思っています。料理のウデはふだんの生活に不自由しない程度しかないのですが、精一杯がんばりたいと思います。何回か料理指導をうけたのですが、本格的なコースものから家庭的な料理まで今回のメニューはどれもおいしそうなものばかりです。みなさんにしっかり皮下脂肪をたくわえてもらえるようにがんばりたいとおもいます。今回、僕もふとるだろうな...。

<監督:沖田修一コメント>

●映画『南極料理人』制作理由
家族や友人が一緒に食卓を囲むというシーンを撮影するのが好きで、そんな時に、「面白南極料理人」という小説に出会いました。読んでみると、南極の中でも一番過酷な環境の「ドームふじ基地」という場所で、観測隊員の男たちが、楽しそうに飯を食い、生活する姿が、いきいきとした文体で書いてありました。この原作のように、過酷な状況を笑い飛ばす、南極の観測隊員たちの生活を、コメディー映画として制作したら、今までになく、面白いものができると思ったんです。

●堺雅人主演について
映画化にするにあたり、主人公は初めての南極越冬という設定で、スタートすることにしました。南極という状況に、オロオロしてほしかったんです。(キャスティングに際して)そもそも「南極料理人」という肩書きは、調理担当の心の持ちようではないかと思い、西村さんとは、体格も含めて、間逆なイメージで作っていくことにしました。そこで、堺雅人さんが、浮かんできました。南極にいなさそうで、南極にいたら面白い人。オロオロしながらも、立派に観測隊の母になっていく様を、堺さんで観たいと思いました。料理をする堺さんを想像して、チマチマした作業も、豪快な作業も、どれも面白そうだと思いました。要するに、どれをとっても、堺さんなら面白くなると思ったんです。

■制作プロダクション:パレード ■配給:東京テアトル 
■宣伝:ミラクルヴォイス
■公式HP: http://nankyoku-ryori.com

■スタッフ・キャスト
主演:堺雅人
監督・脚本:沖田修一(『鍋と友達』『このすばらしきせかい』)
原作:西村淳(「面白南極料理人」(新潮文庫・春風社刊)「面白南極料理人 笑う食卓」(新潮文庫刊))
撮影:芦澤明子、照明:豊見山明長、美術:安宅紀史、フードスタイリスト:飯島奈美/榑谷孝子、VFX:小田一生

■製作スケジュール
撮影:2009年1月下旬~3月中旬(北海道ロケ、都内撮影スタジオを予定)
完成予定:2009年5月
公開予定:2009年8月、テアトル新宿ほか全国公開予定
(C)「南極料理人」製作委員会



 この企画に堺雅人さんをもってくるというのが実にタイムリーです。しかも,いけそう!これからクランクインですが,夏の公開が今から楽しみです。

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  1. 2008/12/26(金) 14:41:07|
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映画『ヘブンズ・ドア』マイケル・アリアス監督インストアイベントご報告

場面画像

主演 長瀬智也 福田麻由子
映画『ヘブンズ・ドア』

1日限定未公開映像を大公開!!
~Apple Store Ginzaマイケル・アリアス監督インストアイベントご報告~


 第31回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞に輝いた映画『鉄コン筋クリート』のアメリカ出身映像クリエイター マイケル・アリアス監督。
 待望の初実写映画『ヘブンズ・ドア』を完成させた彼が、銀座・アップルストアでのインストアイベントに登場しました!!
 『ヘブンズ・ドア』は、"のこり3日の命"と突然宣告された男と少女が、人生の最後に ≪最高のエンディング≫を目指して疾走する青春ロードムービー。
 そんな本作は、編集過程でMacのソフトウェア「ファイナルカット」を使用し、最初から最後までオンライン(素材の映像をそのままの解像度で)編集された、マイケル・アリアス監督としても初の経験となる編集方法を採用。今回のイベントでは、残念ながらカットされてしまった未公開の映像も含めた内容で、マイケル・アリアス監督が新たに再編集した映像を大公開!迫力満点のカーチェイスのシーンを題材に、実際に「ファイナルカット」を使用して、普段は見られない製作工程を実演、貴重な撮影の裏話を披露しました!

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日時:12月25日(木) 18:30より(60分)
場所:アップルストア銀座 3F
登壇者:マイケル・アリアス(監督)

コメント

2か月の撮影期間で約50時間カメラを回して、その素材を約4カ月かけて編集しました。限られた時間の中で、どれだけ良い素材を集められるかを考えていたので、最大6台のカメラを回して撮影しています。カーチェイスのシーンでは実際に車が横転してしまうなどのハプニングもありました。
色味にもこだわっていて、後でCGを加えて色味を調整しているところもあるんです。
フィルムとビデオは全く別のものだからどちらがいいとは言えない。編集マンも僕も初めてファイナルカットを使ったから、今度映画を作るときはもっと効率的にできたら良いと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

製作:アスミック・エース エンタテインメント/フジテレビジョン/ジェイ・ストーム
プロダクション:アスミック・エース エンタテインメント
配給:アスミック・エース

2009年2月7日(土)シネマライズ、シネカノン有楽町、新宿ジョイシネマ、新宿バルト9、池袋HUMAXシネマほか全国ロードショー

(C)2009アスミック・エース エンタテインメント/フジテレビジョン/ジェイ・ストーム

2009年2.7[Sat]天国のドアをたたけ!!



 映画編集も今では全てコンピュータ上でできるようになっています。今後はさらにデジタル化の波が来ると思いますが,フィルム(アナログ)にはフィルム(アナログ)の良さがあるわけで,上手く使い分けていってほしいものです。

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  1. 2008/12/26(金) 14:30:26|
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『チェ』2部作 革命的来日イベントレポート



革命家<チェ・ゲバラ>の半生を見事に映画化し、世界中で賞賛を集めている『チェ』2部作が1月に連続公開するのに先立ち、アカデミー賞コンビ、スティーヴン・ソダーバーグ監督と主演ベニチオ・デル・トロが来日しました。12/16に来日プレミア、12/18 に記者会見を実施しました。



4年ぶりの来日となったデル・トロと実に15年ぶりの来日となったソダーバーグ監督が登場すると場内は大歓声に包まれました。そこに、ゲバラの格好をしたアントニオ猪木さんとセクシーなドレス姿の道端ジェシカさんが花束を持って駆け付けると客席の興奮は頂点に!!キューバやアルゼンチンに縁のある二人ということで話も大盛り上がり。そして最後は猪木さんの掛け声による舞台・客席が一体となった「1・2・3 チェ~!!」で締めくくられました。

べニチオ・デル・トロ(41)
話している最中も客席に手を振ったりサービス精神が旺盛なトロ様

自分にとってとても大切なこの2本の映画を皆さんにお見せできてとても嬉しいです。できれば築地に行きたいです。(チェを演じるにあたって気を付けたことは、という質問には)いろいろ気を配りましたがあるときからチェになろうとすることをやめて1つ1つのシーンに集中するようにしました。(日本の女性の印象を聞かれ)もっと多くの女性に会いたいですね(笑)
日本のファンはまだ無名だった頃からファンレターをくれて、売れてもまだ応援し続けてくれている。本当に嬉しい事です。


スティーヴン・ソダーバーグ監督(45)
シャイな監督は観客に向かって話して下さいと言われる場面も。

映画の歴史がある日本でこの映画が上映されることがうれしいです。本作にも僕が日本映画を見て受けた影響が現れていると思う。本作を撮るにあたり本を読んだり、人に会ったり膨大なリサーチをしました。この映画には人はチェ・ゲバラのように何か情熱を傾けられるものを持つべきというメッセージが込められています。


アントニオ猪木(65)
軍服にベレー帽、葉巻きというゲバラルックで登場(猪木さんの帽子姿はレア!)

カストロ議長とは6回会ったことがあるんだ。これじゃないけど帽子をもらったこともあるよ。キューバにある島に「友人猪木の島」という名前をつけてもらったこともある。ゲバラ縁の人とも会ったりしたよ。元気があれば何でもできる。革命もできる。この映画を見て新しい世界を作る参考にしたいね。(政界復帰は、との質問には)それはないね。ほかのことがいいね。


道端ジェシカ(24)
アニマル柄のファーコートにミニ丈のワンピースというゴージャスな衣装で登場

好きな俳優さんはいっぱいいますけど、デル・トロさんが世界で一番好きな俳優さんなんです!!私は父がアルゼンチン国籍ということもあってこの映画に縁を感じています。チェ・ゲバラのことはあまり知らなかったのですが映画を見てとても感動しました。(デル・トロさんに告白しないんですか、という質問には)今夜がチャンスですかね!



明治大学駿河台キャンパスにおいて、<学生+プレス 合同来日会見>が開催されました。これは<Change><変革>がテーマになっている日本において、信念に生きた男<チェ・ゲバラ>を、日本の学生に少しでも伝えられればとの思いから実施に至りました。当日は、通常の記者会見とは異なり会場となる明治大学の学生も記者会見に参加。熱のこもった質疑応答が展開されました。

■来場者/<学生300人><ムービー25台><スチール50台><記者150人>

スティーヴン・ソダーバーグ監督(45)
<20歳の頃どんな夢を持っていましたか?>
すでに映画を作って7年でした。大学生だったけど学校には行ってなかったな。やりたいことをみつけたころ。
エンタメ業界に知り合いもいないけど、一生懸命努力していた。

<日本でも学生運動がありましたが、今の学生はとてもクール。
そんな学生に何かメッセージは?>

改革したければ行動すること。そして仲間も必要。そして何かを批判するのであれば「代替案」が必要ということ。
60年代は、反対だけして「こうしよう」というアイデアがなにもなかった。

ベニチオ・デル・トロ(41)<チェ・ゲバラ役>
<20歳の頃どんな夢を持っていましたか?>
俳優になりたいと決めた頃。みなさんにはすきなものにハマッてほしい。20歳ごろは、いろいろなことを決めるのに最適な時期。好きなことに突き進んでください。

<この映画をみて、何を感じて&変わってほしいですか?>
1つ言いたいのは、<行動を起こさないと何も変わらない>という事だ。大切なのは声をあげる事。世界は変わっていく事ができる。二つ大事な事がある、<一人では何も成し遂げられない.同志を見つけること><ただ否定するのではなく、代替案を示さなければならない>映画を観て、ゲバラ&キューバの歴史&どんな事でもいいので何か学んでほしい。

石井慧(22)<柔道界の革命児>
大学生に混ざりソダーバーグ監督、デル・トロに質問をぶつけた現役大学生で格闘家石井慧さん。
「チェ・ゲバラが大好きなのできました。監督にあって、目頭が熱くなってます。」と『チェ』2部作来日記者会見にきた理由を語り、「この映画をちゃんとみて、勇気をもらい、アメリカで頑張りたい」と語った。

大仁田厚(51)<明治大学OB>
明治大学出身のOB大仁田厚さんが記者会見に駆けつけ、学生と来日ゲストの架け橋としてMCを引き受けた。
「僕はゲバラの大ファンです」と、会場を盛り上げた。

INTRODUCTION
医者として南米大陸を旅しながら貧者を助けようとしたアルゼンチン人、エルネスト・チェ・ゲバラは、フィデル・カストロとの出会いによって自らの人生の矛先を変える。それは、独裁国家キューバを革命するというあまりにも無謀な闘い・・・。何故、チェは革命を成功させ、20世紀最大のカリスマとなったのか。“チェと共に体験する”事に徹底的にこだわるソダーバーグ監督の類をみないスタイル。そして25kgもの減量に挑み、まるで生き写しのようなチェ・ゲバラ像を見せる・ベニチオ・デル・トロ。取り壊し直前の旧国連議会に乗り込み、歴史的なチェ・ゲバラの演説シーンの撮影。アメリカが最もおそれた“命がけの反逆児”、チェ・ゲバラの真実の姿がここにある。
2008年度カンヌ国際映画祭主演男優賞受賞(ベニチオ・デル・トロ)
提供:日活、博報堂DYメディアパートナーズ、ティー・ベーシック
共同配給:ギャガ・コミュニケーションズ×日活 powered by ヒューマックスシネマ
★監督:スティーヴン・ソダーバーグ 『オーシャンズ11』シリーズ、『トラフィック』(2001年アカデミー賞監督賞受賞)
★脚本:ピーター・バックマン  ★音楽:アルベルト・イグレシアス
★出演:ベニチオ・デル・トロ 『21グラム』『トラフィック』(2001年アカデミー賞助演男優賞)、デミアン・ビチル、ジュリア・オーモンド(28歳の革命)、フランカ・ポテンテ(39歳 別れの手紙)、カタリーナ・サンディノ・モレノ、ロドリゴ・サントロ他
「チェ 28歳の革命」・・原作:革命戦争回顧録 (中公文庫刊) 「チェ 39歳 別れの手紙」・・原作:新訳 ゲバラ日記 (中公文庫刊)
(C)2008 Guerrilla Films, LLC-Telecinco Cinema,S.A.U. All Rights Reserved



 べニチオ・デル・トロ氏が「築地に行きたい」と言っているのには改めて驚きました。ニュースでは知っていましたが,築地というのはそんなに外国人の大きな観光スポットになっていたんですね。

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  1. 2008/12/26(金) 11:58:38|
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スティーヴン・セガール最新作 『雷神 -RAIJIN-』 予告篇公開


「雷神 -RAIJIN-」予告動画

スティーヴン・セガール最新作
『雷神-RAIJIN-』

『弾突-DANTOTSU-』からまだ5ヶ月―セガール最新作予告篇登場!!


2009年2月14日(土)より新宿ミラノ、銀座シネパトス他にて公開になります、『雷神-RAIJIN-』(ムービーアイ配給)の予告編を公開いたしました。

【イントロダクション】

芸能生活20周年記念作品、『弾突-DANTOTSU』からまだ5ヶ月─。流行りすたりにとらわれず、ひたすら己の道、アクションの道を歩み続ける男、スティーヴン・セガール!今回のセガールは(またしても)鬼刑事、ジェイコブ・キング!敵は凶悪連続殺人犯×2名!!
スタッフは監督:ジェフ・キング!(新人)、脚本/総指揮:セガール御大本人!内容は、セガール meets 『セブン』ともいうべき、"サイコ・サスペンス・アクション"!!

【ストーリー】

ある日、人気のない公園で、胸に爆弾装置を埋め込まれた傷だらけの娼婦が発見された。彼女はかろうじて生きていたが、そばには起爆剤代わりのLEDカウンターが置いてあった。この事件から次々に猟奇的な殺人事件が起きていく。その捜査にあたったのが、アメリカ史上最も多くの殺人事件を解決した人物として署内でも評判の辣腕刑事ジェイコブ・キング(スティーヴン・セガール)。彼は12才の時に双子の弟が殺害される現場を目撃し、今でも過去の悪夢から逃れることができずにいた。ジェイコブは、過去の忌まわしい記憶と闘いながら、残忍な殺人鬼を追いつめていく─。

□キャスト:スティーヴン・セガール、故アイザック・ヘイズ(遺作)、ホリー・エリッサ・ディグナード
□スタッフ:製作総指揮&脚本:スティーヴン・セガール、監督:ジェフ・キング(新人)
●2008/米/カラー/ヴィスタサイズ/SRD/1時間36分  
●配給:ムービーアイ http://www.raijin-seagal.jp/

2月14日(土)より新宿ミラノ・銀座シネパトスほか全国落雷!ロードショー



 いつもながらの弾けた予告篇ですね(笑)。

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  1. 2008/12/26(金) 06:55:06|
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「地球が静止する日」現在全国公開中!

ロゴ

INTRODUCTION

「人類が滅亡すれば、地球は生き残れる」

宇宙からの使者が突きつける最終宣告!


キアヌ・リーブス主演、SFアクション超大作


 その運命の日、人類の歴史に最も衝撃的な1ページが加わろうとしていた。宇宙からの巨大な球体が世界中に出現し、ひとりの使者がニューヨークのセントラルパークに降り立ったのだ。クラトゥと名乗るその訪問者は、友好の使者なのか、それとも恐るべき侵略者なのか。未知の驚異的なテクノロジーとパワーを見せつけられた政府関係者、科学者、そして一般市民は、為す術もなく恐怖と混乱に陥れられる。そして彼らは、まさしく現実のものとなった人類存亡の危機に立ち向かっていく……。
 待望のキアヌ・リーブス最新主演作『地球が静止する日』は、『ウエスト・サイド物語』『サウンド・オブ・ミュージック』の巨匠ロバート・ワイズによる1951年作品『地球の静止する日』がベースとなったSFアクション超大作だ。冷戦と核の時代の世相を背景にした『地球の静止する日』は、SF映画史上最もリアルな視点で宇宙からの使者を描いた名作として知られ、多くの映画人とファンに今なおリスペクトされている。
 キアヌ・リーブス扮するクラトゥは、人類を震撼させる究極の最終宣告を突きつける。「人類が滅亡すれば、地球は生き残れる」。クラトゥの目的は地球を救うこと。それを成し遂げる唯一の手段は、人類を地上から抹消することだと冷徹に言い放ったのだ。人類はいかなる“罪”を犯したのか。そして人類が地球に対して果たすべき“責任”とは何なのか。21世紀の今を生きるすべての観客の胸に突き刺さる奥深いテーマをフィーチャーし、人類の最後の希望のありかを探る。そんな新しい次元に踏み込んだエポック・メイキングなSF映画がここに完成した。

史上空前のディザスター映像が炸裂する

恐ろしくもリアルな人類存亡の危機!

そして最後の希望のありかを探る奥深いヒューマン・ドラマ


 さらに驚くべきは、壮大なストーリーのスリルと臨場感を極限にまで高めるスペクタクル・シーンの数々だ。人類の科学では想像も及ばない無数の謎の物体が、猛烈な勢いで増殖しながら地上のあらゆるものを跡形もなく溶かし去っていくディザスター描写を、最先端のVFX技術を駆使して映像化。さらに宇宙船の既成概念を打ち破る巨大な球体の斬新なビジュアルなど、あらゆるディテールに緻密なリアリティを吹き込んだ映像世界が観る者を圧倒する。
 キアヌ・リーブスが挑んだかつてない新境地も大きな見どころだ。その端正でクールな美貌は、容易に真意をうかがわせない宇宙からの使者という異色キャラクターにこのうえないはまり役。クラトゥの威厳に満ちたカリスマ性を堂々と体現し、その優雅にしてミステリアスな一挙一動からひとときも目が離せない。また科学者ヘレンに扮するのは『ビューティフル・マインド』のオスカー女優ジェニファー・コネリー。その幼い息子ジェイコブを、ウィル・スミスの愛息にして天才子役として名高いジェイデン・スミスが演じる。物語を左右する重大な決断を下す国防長官には名女優、キャシー・ベイツが挑む。中でもクラトゥとヘレン&ジェイコブ親子が織りなす人間ドラマが、地球を揺るがす緊迫したストーリー展開に温もりを与え、人類のかけがえのない美点である愛や勇気といったヒューマンな側面にも光をあてていく。
 この超大作のメガホンを託されたのは、『エミリー・ローズ』で世界的に絶賛されたスコット・デリクソン。ハリウッドの未来を担う知性派の新鋭監督が、怒濤のアクションと感動的なドラマを見事に融合させ、迫真のエンターテインメント巨編に仕上げた。ワイズ監督の『地球の静止する日』をベースに、大胆な現代性を採り入れた脚本を執筆したのは『ラスト・キャッスル』のデヴィッド・スカルパ。そして撮影監督デヴィッド・タッターサル(『スター・ウォーズ エピソード1~3』)、音楽のタイラー・ベイツ(『300〈スリーハンドレッド〉』)といった名手たちが、この冬最大のスケール感を誇る話題作で熟練の技巧を発揮している。

● STORY

彼は警告にきた。


しかし―

人類は気づいていない。


 突如、木星軌道の外側で謎の巨大な球体が発見される。それは、想定外の進路をとり、信じがた場面画像1い速度でニューヨークに向かっていた。一方で、球体は世界中の至る所でも出現していた。アメリカ政府は軍を出動させて厳戒態勢を敷き、あらゆる分野の専門家を集めて危機対策チームを立ち上げる。そのメンバーの一人は生物学者ヘレン・ベンソン博士。政府のエージェントに強制的に協力を求められた彼女は、亡き夫の連れ子である幼い息子ジェイコブを隣人に預け、現場に急行することになる。
 ヘレン達がセントラルパークに到着して間もなく、球体はその上空で静止し、軍隊が周りを包囲す場面画像2る。そして、ついに姿を現した宇宙からの使者クラトゥ。地球外文明の代表としてやってきたと語る彼の外見は人間そのものだが、全ては謎に包まれたままだった。
彼はいったい何者なのか。友好の使者か、侵略者か。対策チームは軍の施設で尋問を試みることに。そこで明かされた彼の目的とは“地球を救う”ことだった。やがて、彼は特殊な能力を駆使して尋問官の意識を操作し、厳重な警備網を平然と破って姿を消してしまう。その時、異変に気づいたヘレンは、施設を抜け出し息子の元に戻ろうとしていた。
 ニューヨークの街に出たクラトゥは、すぐさまある目的を遂行すべくヘレンに接触する。事情を察知したヘレンは、やむなくジェイコブを連れてクラトゥと合流した。多感なジェイコブは突然目の前に現れたクラトゥに不審感を抱き、不安な気持ちにかられる。ほどなくして、目的も聞かされぬままヘレンとジェイコブは、クラトゥの指示する場所へ共に向かうことになる。そこで、クラトゥが会ったのは過去に地球に送りこまれていた別の使者だった。クラトゥはその男から様々な事情を聴き取る。その後、彼らは別の目的地に向かうことになる。そんな中、ヘレンはクラトゥから衝撃の事実を聞かされることに。「人類が滅亡すれば、地球は生き残れる」。彼こそが人類存亡の鍵を握る男と悟ったヘレンは必死の説得を試みるも、クラトゥの決意は固かった。そこで、ヘレンは彼のその決断を変えられないかと、ある人物にクラトゥを会わせようと考える。その行程で、クラトゥは初めて接する人間社会を目の当たりにし、同時に人類の別の側面にも気づくことになるのだが・・・。
しかし、その時には仕組まれていた攻撃が既に始まろうとしていた。無数の謎の物体が猛烈な勢い場面画像3で増殖しながら街に向かっていたのだ。それは、これまで誰も見たこともない脅威の破壊力で、地上のあらゆるものを跡形もなく溶かし去り、人類は抵抗の術を失ってしまう。ついに、その脅威が目の前に迫りくる中、予期せぬ事態が起こった。
もはや止められるのはクラトゥしかいないのか。しかし人類の罪深き本質を見抜いた彼の意思は揺るぎそうになかった。はたして、クラトゥはその使命を全うして、地球を救うために人類を滅亡させるのか。それとも、人類は彼の“心”を動かすことができるのか。ついに、その歴史を終えようとしている人類の命運は・・・。

●CAST
(キアヌ・リーヴス)
宇宙からの謎の使者、クラトゥを演じる。
アクション、演技両面で高い支持を受ける真のハリウッド・スター。『スピード』でアクション・スターとしての地位を確立し、『マトリックス』3部作で全世界的な人気を不動のものとした。本作では謎に包まれた宇宙からの使者という難役を見事に演じ切っている。2009年2月14日公開のクライムアクション『フェイク シティ ある男のルール』も控えている。

(ジェニファー・コネリー)
クラトゥのミッションに巻き込まれる女性科学者、ヘレンを演じる。
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』で映画デビューし、『ビューティフル・マインド』でアカデミー助演女優賞を獲得。これまで5回のオスカーノミネート経験を持つ、ハリウッド屈指の演技派女優。

(ジェイデン・スミス)
ヘレンの義理の息子、ジェイコブを演じる。ウィル・スミスの実の息子であり、親子共演作となった『幸せのちから』で、その演技が絶賛された天才子役。デビュー2作目となる本作でも観る者に強い印象を与えている。

(キャシーベイツ)
人類史上最大の危機に対し、重要な決断を下す国防長官を演じる。
映画だけに留まらず、舞台女優としてブロードウェイなどで活躍、数々の賞に輝いた。映画では、「ミザリー」でアカデミーとゴールデングローブ賞の主演女優賞を受賞。ハリウッドを代表する名脇役である。


「地球が静止する日」予告動画

 12 月 18 日には六本木ヒルズでジャパン・プレミアが行われ,来日したキアヌ・リーヴスジェニファー・コネリージェイデン・スミススコット・デリクソン監督の四人が登場しました。

ジャパンプレミア1 ジャパンプレミア2

 現在全国の映画館で公開中です。

(C)2008 TWENTIETH CENTURY FOX

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  1. 2008/12/26(金) 00:32:13|
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『スラムドッグ$ミリオネア』邦題決定



現在、海外の映画祭や賞レースを軒並み賑やかしております『SLUMDOG MILLIONAIRE』の邦題が『スラムドッグ$ミリオネア』(読み方:スラムドッグ ミリオネア)に決定致しました。
12/11に発表になりましたアカデミー賞の前哨戦、ゴールデン・グローブ賞にて4部門ノミネートし、アカデミー賞作品賞への期待も更に大きくなりました。
また11/14にアメリカにて10館で公開、館アベレージ$35000の驚異の数字でスタートした本作ですが、なんと先週末(12/19、20)で全公開作品中TOP8位のランキングを更新し、公開6週目にして奇跡のTOP10入りを果たしました。



STORY
アジア最大のスラム街・ムンバイで育った少年ジャマールは、世界的人気番組『クイズ$ミリオネア』にて1問を残して全問正確、一夜にして億万長者のチャンスを掴む。だが、無学な彼は不正の疑いをかけられ、番組の差し金で警察に連行され、尋問を受けることになってしまう。
彼は、一体どうやって全ての答えを知り得たのか?
そして、彼がミリオネアに挑戦した本当の理由とは―?
過激なまでに貧困と富の差が混在するインドを疾走しながら、<生きるために答えを知ることになる>少年の過酷な人生を、生命力溢れる演出と多彩な映像美で描く、世界が絶賛するダニー・ボイル最高傑作。

■提供:ユーズフィルム メディアファクトリー ■配給:ギャガ・コミュニケーションズ
■監督:ダニー・ボイル『トレインスポッティング』 ■脚本:サイモン・ビューフォイ『フルモンティ』   
■キャスト:デヴ・パテル、フレイダ・ピント、イルファン・カーン『マイティハート
■原作:「ぼくと1ルピーの神様」(ランダムハウス講談社) ■制作国:イギリス





 映画賞ってこんなにあるんですね。しかも,これらはアメリカ中心のごく一部のものだけでしょうから,全世界となると,数え切れないくらいあるということですね。
 しかし,本当にいい映画は,どの映画祭でも同じように賞を取るのに違いありません。この映画のように。

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  1. 2008/12/25(木) 01:21:41|
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『その男 ヴァン・ダム』初日オールナイト 【"年忘れ"ヴァン・ダム祭り】


正月映画の大トリ
『その男 ヴァン・ダム』
いよいよ12月27日(土)公開!

初日オールナイト
【"年忘れ"ヴァン・ダム祭り】


いよいよ12月27日(土)に初日を迎える「その男ヴァン・ダム」におきまして、初日オールナイト・イベントが決定いたしました。

────────────────────────
<『その男 ヴァン・ダム』 公開記念>
【"年忘れ"ヴァン・ダム祭り】開催決定!

2008年の憂さをパーっと晴らす、ヴァン・ダム祭!
『その男 ヴァン・ダム』他、懐かしくも新鮮なヴァン・ダム主演作をオールナイトで観明かそう!

日時:12月27日(土)  開映 23:00/終映 04:35(予定)
場所:シネマライズ TEL.03-3464-0051
上映作品:『クエスト』『ノック・オフ』『その男 ヴァン・ダム』
料金:2,800円均一(税込)
※ご来場のお客様全員に、シンハビール1本プレゼント!
 (20歳未満の方はソフトドリンク1本プレゼント)
※風俗営業法により18歳未満の方は保護者同伴であってもご入場いただけません。
※詳細は公式HP http://vandamme.asmik-ace.co.jp/ または劇場まで。

────────────────────────
ジャン=クロード・ヴァン・ダム、48歳。
そろそろアクションがキツい・・・。

ユニバーサル・ソルジャー』『タイムコップ』『ストリート・ファイター』『サドン・ デス』──。
90年代を席巻した、ハリウッドが誇る最強のアクション・スター。
ジョン・ウーをハリウッドに招き、アクション映画に革命を起こした男。
しかし、21世紀、そのスタイルはすでに時代遅れ。
ビデオストレート作品が続いてギャラは急降下。
復活を期した作品は主役をセガールに奪われ、最愛の娘にも嫌われ、銀行口座は底をつく。
挙句の果てに、たまたま立ち寄った地元の郵便局で強盗犯に誤認されてしまう。
これは、そんなどん底の男ヴァン・ダムに起こった、哀しい物語である。

2008年第32回トロント国際映画祭 ミッドナイト・マッドネス オープニング作品
ジャン=クロード・ヴァン・ダム、フランソワ・ダミアン、ジネディーヌ・スアレム、 カリム・ベルカドラ、ジャン=フランソワ・ウォルフ、アンヌ・パウリスヴィック

監督・脚本:マブルク・エル・メクリ、エグゼクティブ・プロデューサー:ジャン=クロード・ヴァン・ダム
撮影監督:ピエール=イヴ・バスタール、美術:アンドレ・フォンスニィ、編集:カコ・ケルバー、オリジナル音楽:ガスト・ワルツィング
2008年ベルギー=ルクセンブルグ=フランス/ゴーモン提供/ゴーモン サムサ・フィルム製作/カラー/1時間36分/スコープサイズ/ドルビーステレオ/日本語字幕翻訳:松浦美奈
宣伝協力:角川エンタテインメント 配給:アスミック・エース
(c)2008 GAUMONT - SAMSA FILM - ARTEMIS PRODUCTIONS - RTBF (Television belge)

2008年12月27日(土)より、 シネマライズ他 全国"ヴァンダホー"ロードショー



 自分自身をネタにして映画を撮ってしまう根性が素晴らしい!これは是非観に行きたい映画の一本です(オールナイトはちょっとキツイけど)。

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  1. 2008/12/24(水) 21:52:37|
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手塚治虫原作 玉木宏,山田孝之,石田ゆり子共演 「MW-ムウ-」 2009 年夏公開!

メイン画像

生誕80周年記念、世界の手治虫、禁断の問題作。
日本映画史上を塗り替えるクライムアクション誕生!
2009年夏、丸の内ルーブルほか全国ロードショー


監督:岩本仁志
出演:玉木宏、山田孝之、石田ゆり子、石橋凌

原作:手治虫

(イントロダクション)
鉄腕アトム」「ジャングル大帝」「どろろ」「ブラックジャック」・・・手塚治虫が遺した作品の数々は、日本にとどまらず世界のあらゆる分野に影響を及ぼし続けている。
その中で発売当時、内容の過激さや、荒唐無稽さから、“禁断の問題作”“映像化は不可能”と言われてきた「MW-ムウー」が、生誕80周年のこの年に、ついに我々の前に現れる。
日々恐ろしい凶悪事件を目の当たりにする今日だからこそ、本能に身を委ね、堕ちて行く主人公の姿を通し、逆説的に正義と生きることの尊さを問う。
これは、悪なのか?善なのか?2009年、その審判が下される。

(ストーリー)
16年前、とある島で、島民全員が大虐殺されるという事件が発生。その事実は政府によって闇に葬られたが、奇跡的に逃げ延びた2人の少年は、それぞれの宿命を背負って大人になる。一人は頭脳明晰なエリート銀行員という仮面を被り、凶悪犯罪を重ねる悪魔、結城美智雄(玉木宏)。もう一人は、敬虔な神父となった賀来裕太郎(山田孝之)、彼は結城の犯行を阻もうとしながらも毎回翻弄され、激しく苦悩する。そして結城はついに、16年前の事件のキーワードである「MW」にたどり着く。そしてこの「MW」を使い、全人類を道連れに世界を滅ぼそうとするのだった・・・。

http://mw.gyao.jp/


(C) 2009 MW PRODUCTION COMMITTEE



 監督の岩本仁志氏は白線流しナースのお仕事救命病棟24時女王の教室等が代表作のテレビディレクターです。映画も明日があるさ THE MOVIEを撮ってます。

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  1. 2008/12/24(水) 21:40:37|
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『重力ピエロ』12/22(月) 世界最速 完成披露試写会


映画『重力ピエロ』
12/22(月) 世界最速 完成披露試写会
原作の舞台ともなっているロケ地仙台にて、大盛況!!


2008年第5回本屋大賞受賞作家 伊坂幸太郎70万部の大ベストセラー
映像化不可能と言われた最高傑作、奇跡の映画化


アスミック・エースが、2009年の春に満を持してお届けする期待度120%の話題作『重力ピエロ』。この度、12月22日(月)に作品の舞台である仙台にて、<トークショー>および<世界最速 完成披露試写会>が行われました!
 当日の舞台挨拶には主演の加瀬亮や岡田将生、小日向文世、鈴木京香、そして森淳一監督が登壇いたしました。

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(1)『重力ピエロ 』トークショー
とき:12月22日(月) 場所:仙台国際センター 桜の間
参加ゲスト:加瀬亮、岡田将生、森淳一監督


この日はまず森監督、加瀬亮、岡田将生によるトークショーが開催され、約400名の人が会場につめかけ、立ち見が出るほどの満席状態となった。3人が壇上に登場すると同時に場内には大きな歓声が沸きあがり、それぞれ「本日は寒い中、お越しいただきありがとうございます」と感激の言葉を述べた。

(2)<映画『重力ピエロ』世界最速 完成披露試写会 in 仙台>
■とき:12月22日(月)■場所:東北大学 萩ホール
●登壇者/加瀬亮、岡田将生、小日向文世、鈴木京香、森淳一監督


そのあと、世界最速試写会が一般向けに行われ、およそ1,100人が『重力ピエロ』をいち早く観ようと会場に駆けつけた。家族の父と母を演じた小日向文世と鈴木京香も登場した。

各者のコメントは以下のとおり。

加瀬:今日はたくさんの方にお越しいただけて本当に嬉しく思っています。宮城県の皆さん、東京からも新幹線に乗って集まってくださった方もいると聞いています。撮影でお世話になった場所で最初に試写会を開いてお披露目できたことを嬉しく思います。映画は楽しんでいただけましたでしょうか?(会場から盛大な拍手)是非、多くの方に観ていただきたいと思います。映画をつくる際にご協力いただいたことに感謝するとともに、そしてこれから映画を広めてくださることを期待しています。

岡田:すごく緊張しています。友達や親など、是非いろんな人に観てほしいと思っていますので、薦めてください。

小日向:こういう機会を頂いて、また家族4人がこうして揃えたことを嬉しく思います。この仙台の先行試写会を皮切りに、仙台から火がついて、そして来年、全国にこの波が広がって、たくさんの方に観に来ていただきたいと思っています。みなさん、宣伝どうぞ宜しくお願いいたします。

鈴木:重ねまして、撮影にたくさん協力してくださった方々へお礼を申し上げます。ありがとうございます。自分の生まれ育った宮城県でロケをして、そこで自分がお仕事できたということはとても嬉しいことです。なおかつこの作品がとってもとっても大事な家族の絆を描いている作品で、自分がこの映画を観たときに、「こんな最高にかっこいい二人の息子がもてて、素敵なだんなさんがいて、なんていい家族をもてたんだ、ということを実感できるような不思議な気持ちになりました。とにかく素敵な映画に仕上がっていると思いますし、みなさんも今思っていてくださると思いますので、これからもっとたくさんの人に観てもらえるように、これからも応援宜しくお願いいたします。

守屋プロデューサー:この映画は本当に仙台市、宮城県の方々の多大な協力なくしては完成しない映画で、エキストラしかり、劇中に出てくる場所を含め、市役所など、みなさんの協力でやっと出来た映画です。まずそのことに対して、すごくお礼を申し上げたく、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。いろんな取材で、仙台の良いところはどこですか、という話がよく出てきます。いろいろ聞いていて、私が一番思ったのは、丁度去年の今頃仙台に来て、長い冬を過ごしながら春まで撮影したのですが、ゴールデンウィークがあけて、すごく灰色だった街が急に緑色になった瞬間があったんですね。ケヤキの木だと思うのですが、満開の緑の葉っぱがありました。「春」というのはこの映画のすごく大事なキーワードということもあって、この春を撮るために仙台でロケしたんだな、と思いました。この映画が宮城や仙台の人にとって大事な映画となることを祈っています。引き続き映画の応援を宜しくお願いいたします。

荒木プロデューサー:この映画の撮影から4日後、ここ宮城県で大地震がおき、たくさんの方が被災されました。そしてその後、映画の制作にご協力いただいた方から1枚のFAX が届きまして、「自分は被災をし、仕事も大打撃を受けたけれども、この映画の完成を楽しみに、重力に負けないように頑張ります」というような言葉が書いてありました。そのFAXを読ませていただいた時に、この試写会をどこよりも早く、お世話になった撮影の地で開催使用、とキャスト・スタッフ一同で決めました。今、世の中はたくさんのいろんな重力や大変なことがありますが、この映画のテーマ、「絆」を深めてみんなで2009年の春、深刻なときほど陽気に、みんなで笑顔をもって進んでいけたらと思っています。今日は本当にありがとうございました。来年の公開まで、今日観てくださった方々が映画の家族、映画の絆の第一番目の方だと思っています。どうぞ宜しくお願いします。
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加瀬亮 岡田将生・小日向文世/吉高由里子 岡田義徳・渡部篤郎/鈴木京香
原作:伊坂幸太郎 「重力ピエロ」新潮社刊
監督:森 淳一 企画・脚本:相沢友子 音楽:渡辺善太郎 主題歌:S.R.S「Sometimes」(TOY'S FACTORY)

【重力ピエロストーリー】
兄は泉水(イズミ)、二つ下の弟は春(ハル)、優しい父、美しい母。家族には、過去に辛い出来事があった。その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事件は始まる。連続放火と、火事を予見するような謎のグラフィティアートの出現。そしてそのグラフィティアートと遺伝子のルールの奇妙なリンク。謎解きに乗り出した兄弟が直面する圧倒的な真実とは──。

2009年4月25日(土)宮城先行公開/5月23日(土)全国ロードショー



 全国公開は5月末ですか…まだまだ先ですね。

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  1. 2008/12/24(水) 21:09:10|
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『旭山動物園物語 ~ペンギンが空をとぶ~』 12/23 チャリティ試写会トークショー


『旭山動物園物語 ~ペンギンが空をとぶ~』
12/23 "クリスマス特別企画"
チャリティ試写会トークショー


12月23日(火・祝)、そごう横浜店9F・新都市ホールにて、映画『旭山動物園物語~ペンギンが空をとぶ~』の"クリスマス特別企画"チャリティ試写会が開催され、旭山動物園・小菅正夫園長とマキノ雅彦監督によるトークショーとクリスマスお楽しみ抽選会が行われました。

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映画『旭山動物園物語~ペンギンが空をとぶ~』
"クリスマス特別企画"チャリティ試写会トークショー


日時:12月23日(火・祝)

場所:そごう横浜店9F・新都市ホール(横浜市西区高島2-18-1)
登壇者:旭山動物園・小菅正夫園長、マキノ雅彦監督、計2名
MC:テレビ神奈川・尾辻舞アナウンサー

上映前のトークショーでは、マキノ監督と小菅園長から、映画の撮影秘話が語られました。

マキノ監督:この映画で描いたことは全部事実です。
旭山の動物たちは素晴らしい動きをする、と園長から伺ったものの、ゾウもゴリラも死んでしまって既にいない。また、今現在の旭山動物園の施設は新しくてきれいなので、映画の中で描く、昔の古い動物園の絵が撮れない。そこで、撮影にあたっては、全国13の動物園にご協力頂きました。これも園長の人望のおかげです。雪玉を投げるゾウの姿など、撮影不可能と言われていた絵を奇跡的に撮ることができました。貴重な動物たちの素顔をぜひ楽しみにご覧ください。

小菅園長:撮影で一番感動したのは、オスのチンパンジーが、妊娠中毒に苦しむメスのチンパンジーに、檻越しにエサを手渡しするシーンです。

マキノ監督:不安だった動物のシーンが全て撮れたのは、旭山動物園の強運が映画にも降りかかったからだと思います。

園長:いや、強運は監督ご自身にあると思いますよ。

マキノ監督:役者たちも、ライオン、ゾウ、ゴリラに負けないほどの強者です。西田さんは、野生のマウンテンゴリラに触るという危険を犯しても、ゴリラに仲間と勘違いされて、何も襲われなかったことがあるんです。役者に二枚目は一人もおりませんが、芝居は日本一です。

小菅園長:「ペンギンが空をとぶ」という副題にふさわしく、我々が描いた夢がその通りに実現した、夢あふれる映画です。楽しみにご覧ください。

マキノ監督:何回観てもいい映画ですので、今度は、ご家族・恋人と一緒にご覧いただけるとありがたいです。

さらに、トークショー後には、「ペンギンの実物大ぬいぐるみ」や「旭山動物園ツアー」の豪華なプレゼント等が当たる"お楽しみ抽選会"が行われ、ご来場のお客様総勢500人が大盛り上がり!北国から横浜に、ひと足早いクリスマスプレゼントが届きました。

マキノ監督:旭山動物園は、日本が誇るテーマパークです。ディズニーランドは、夢とファンタジーを伝える場ですが、旭山動物園は、「命の平等」「自然保護」「希少動物の保護」というテーマを掲げています。このテーマを世界に広めていってほしい、と思います。みなさん、よいクリスマスをお迎えください!

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映画『旭山動物園物語~ペンギンが空をとぶ~』
幾たびもの閉園の危機をのりこえ、年間300万人の入場者を集める人気スポットへと変化を遂げた国民的動物園、北海道旭川市旭山動物園。これまでもTVドラマやドキュメンタリーで取り上げられてきたそのサクセス・ストーリーが、ついに映画化。本作は、逆境にあっても決してあきらめることなく、動物たちを信じ、愛し、夢を叶えた人々の愛と奇跡と感動の物語。

キャスト:西田敏行  中村靖日 前田愛 堀内敬子 笹野高史 梶原善 吹越満 萬田久子 長門裕之 平泉成 六平直政 塩見三省 岸部一徳 柄本明 
監督:マキノ雅彦 原案:小菅正夫「<旭山動物園>革命-夢を実現した復活プロジェクト」(角川書店刊)  製作・配給・宣伝:角川映画 (C)2008「旭山動物園物語」製作委員会

2009年2月7日(土)全国ロードショー



 旭山動物園は今年で開園 41 年。閉園の危機から転じて,今や日本一の動物園の名をほしいままにしていますが,更に理想の動物園へと近づけるために,『あさひやま“もっと夢”基金』を創設し,アフリカ生態園をはじめとする施設の建設を計画しています。ゾウを群れで…など,何と壮大なことではありませんか!

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  1. 2008/12/24(水) 20:55:10|
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『ジョッキーを夢見る子供たち』1/24初日決定!



一等賞になれなくても、人生は続く~~武豊とディープインパクトも出演

この度CKエンタテインメント配給作品、騎手・厩務員養成寄宿学校の子供たちの栄光と挫折を描いた、フランス発の感動ドキュメンタリー『ジョッキーを夢見る子供たち』の初日が1/24(土)に決定いたしました。

知られざる世界、そこは騎手(ジョッキー)養成学校。
厳しいおとなの世界の入り口で、思春期の子供たちは生き残りに賭ける。


子供たちを馬のスペシャリストに育てるためのフランス国立騎手・厩務員養成学校「ル・ムーラン・ナ・ヴォン」。美しい森に囲まれたこの学校には、未来の騎手を目指して親元を離れ必死に生きる子供たちがいる。彼らの夢は、世界最高峰のレース、凱旋門賞にでること。馬にとっても子供にとっても、勝つことだけが生き残りの道である残酷な勝負の世界。騎手になるか、厩務員になるか、それとも別の道を選ぶか。人生の試練に立ち向かう思春期の子供たちの姿と、繊細なサラブレッドの躍動感を『皇帝ペンギン』の名カメラマン、ロラン・シャレが見事に捉えている。『音のない世界で』(94)、『ぼくの好きな先生』(02)など、ハートウォーミングなドキュメンタリーを世に送り出してきた仏映画界から、またひとつ知られざる世界に迫った爽やかな感動作が届いた!

「ジョッキーになりたい、僕のあこがれの仕事だから!」
未来の栄光を夢見て──その先に待つ本当の一等賞とは?


朝5時から始まる厩舎での馬の世話は辛い。ここでは馬は人間より優先される。感受性豊かな子供たちは、木の葉一枚にも怯える繊細な馬と友情を結ばなければならない。スピードを制御できず、鞍上で泣き出してしまう者。自分の夢を疑いはじめる者。そして馬が大好きだから必死にしがみついてゆく者・・・。「汚れたジーンズで馬に乗るな」「馬と仲間を敬え」教官は自分の持つすべてを厳しく教え込む。教官も、年老いた厩務員も、若かりし頃は騎手を夢見たこの学校の子供たちだったのだ。長かった1年が終ると、優秀者だけが出場できるレースが待っていた。選ばれた者も選ばれなかった者も、入学したての頃とは顔付きも変わり、肉体には逞しい筋肉がついている。試練に耐えた子供たちは、現実の世界の入り口に立つ。勝つこととは何か、本当の一等賞とは何か。人生の意味を、彼らは知り始めている。

<武豊コメント>
じっくり時間をかけたドキュメンタリーだけあって、本当にリアル!
馬は言葉を話せない。だから人が馬の気持ちになってあげなくては。
うまく乗れなくて歯がゆかった頃を、懐かしく思い出しました。
──武豊(騎手、本作に出演)

製作:ダニエル・マルケ(『恋人たちのパリ』)
監督:バンジャマン・マルケ 
撮影:ロラン・シャレ(『皇帝ペンギン』)
2008/フランス/35mm/カラー/ドルビーSRD/98分
原題:LADS ET JOCKEYS
配給:CKエンタテインメント
(C)2008Groupe Deux

2009年1月24日(土)渋谷シアターTSUTAYAにて、夢駆ける公開!



 どういうわけだか,ミーアキャットザ・ムーン,そして,本作,と年明けからドキュメンタリーが目白押しです。ドキュメンタリー好きとしては嬉しい限りではあるのですが。

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  1. 2008/12/24(水) 20:17:15|
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ブリタニー・マーフィー主演 西田敏行共演 「ラーメンガール」予告動画公開

場面画像
© 2008 Digitalsite Corp./Media 8 Entertainment

 ブリタニー・マーフィー主演,西田敏行共演,ロバート・アラン・アッカーマン監督作品ラーメンガールは,2009 年 1 月 17 日からテアトル新宿にて公開されます。
 東京で独りぼっちになった若いアメリカ人女性(ブリタニー・マーフィー)が,ラーメン屋の気難しいおやじ(西田敏行)に弟子入りし,完璧なラーメンを作る秘訣を学ぼうと奮闘する物語ですが,予告動画を入手しましたので,掲載しておきます。


「ラーメンガール」予告動画

 面白そうです。来年早々公開ですから,楽しみですね。

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  1. 2008/12/24(水) 12:55:48|
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「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 2/7 公開!

メイン画像

イントロダクション

80歳で生まれ、若返っていく
数奇な人生を生きた、ある男の物語


 私は数奇な人生のもとに生まれた…。「グレート・ギャツビー」で知られるF・スコット・フィッツジェラルドが、1920年代に書いた短編を基にした『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』は、こうして幕を開ける。それは80歳で生まれ、年をとるごとに若返っていく男の物語。ほかの人々と同じように、彼にも時を止めることはできない。
 第一次世界大戦末期の1918年にニューオーリンズで始まり、21世紀へと続く彼の人生は、たとえようもないほど不思議なもの。“普通”とは言い難い彼は、出会った人々や場所を心に刻み、愛と出会い、愛を失い、生の喜びと死の悲しみに震えながら、壮大な旅を続ける。
 生まれてすぐに捨てられたベンジャミンに、無償の愛をくれた育ての母。外の世界へ飛び出し、誘われるまま乗った船で仕事をくれた船長は「自分の信じる道を進め」と教えてくれた。異国で出会った女性との初めての恋、初めてのくちづけ。第二次世界大戦で共に戦い、夢半ばで散った男たちと結んだ絆、名乗り出た実の父の死……ベンジャミンは自分に与えられたさまざまな機会をすべて受け入れ、そこで出会った人々と深くかかわっていくことに、生きる意味を見出していく。
 そんな数え切れない出会いと別れの中で、ベンジャミンの人生を大きく変えたのは、生涯思い続けた女性、デイジーだ。互いに求め合いながらも、別々の時の流れを生きなければならないふたり。人生のちょうど真ん中で、やっとほぼ同じ年齢になったふたりは、互いを慈しむように強く優しく愛し合う。しかし、彼らは気づいていた。やがてまた、時に引き裂かれることを…そのとき、ふたりが選んだ人生とは? この世に、時を超えて残る愛は、あるのだろうか…?
 ベンジャミンは知っていた。出会った人々と、いつか必ず別れることを。だからこそ、この一瞬一瞬を大切に生きたい…『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』は、特別な運命を生き抜いたベンジャミンの曇りなき瞳を通して、人生の素晴らしさを見せてくれる感動作である。

ブラッド・ピット×ケイト・ブランシェット
×デビッド・フィンチャー
ハリウッドだけが叶えられる、
夢の組み合わせ…


 ベンジャミン・バトンを演じるのは、世界中で圧倒的な人気を誇るブラッド・ピット。その輝かしいキャリアの中で、アクション、コメディ、ラブストーリー、感動作と、すべてのジャンルの役柄を完璧に演じてきたピットが、今度は年々若返っていくという誰も演じたことのない役どころに挑んだ。ベンジャミンの生涯の恋人であるデイジーには、鍛え抜かれた演技力と磨き上げられた美貌で、常に観客を魅了するアカデミー賞ィ女優、ケイト・ブランシェット。
 監督は、『セブン』『ファイト・クラブ』のデビッド・フィンチャー。今の時代を代表するのはもちろん、未来の映画界を担う監督のひとりだ。本作では、フィンチャー監督が得意とする前代未聞の設定を入口にしながら、登場人物一人ひとりの体験を丹念に描き、観る人すべてが「これは自分の物語だ」と感じられるストーリーを紡ぎ出した。観終わった後に誰もが自分の人生について話したくなる感動作に、早くも全米マスコミの多大なる注目が集まっている。賞レースの口火を切るナショナル・ボード・オブ・レビューでは監督賞を受賞、作品ベスト10にも選ばれた。批評家たちは、この勢いはオスカーィまで続くと絶賛の声を惜しまない。

一生に一本の一級品を支える、
一流のスタッフ・キャストたち


 拾った赤ん坊にベンジャミンと名づけて、我が子同然に深い愛を注ぎ続けるクイニーには、『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』のタラジ・P・ヘンソン。デイジーの一人娘キャロラインには、『レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い』のジュリア・オーモンド。ベンジャミンを捨てたことを悔やみ続ける父トーマスには、『スナッチ』のジェイソン・フレミング。ベンジャミンが初めて恋におちる女性エリザベスには、『フィクサー』でアカデミー賞ィ助演女優賞を獲得したティルダ・スウィントン。
 脚本は、『フォレスト・ガンプ/一期一会』でアカデミー賞を受賞したエリック・ロス。世界大戦など歴史のダイナミックな流れを時代背景に、人々の日々の営みの細部を描き出す才能を、本作でも存分に発揮している。気品溢れる音楽は『ライラの冒険 黄金の羅針盤』のアレクサンドル・デプラ。独創的な照明を駆使し、観る者の心に詩的な余韻を残す映像を手掛けたのは、クラウディオ・ミランダ。フィンチャー監督の『ゲーム』『ファイト・クラブ』では照明係を務め、今最も注目されている撮影監督だ。
 2009年、一生に一度の出会いを、贈ります。

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ストーリー

■ 人生は素晴らしい…

 「私はベンジャミン・バトン。変わった境遇で生まれてきた。第一次世界大戦も終わり、生まれるには最高の夜だった…」
 1918年、ニューオーリンズ。黒人女性クイニー(タラジ・P・ヘンソン)は、置き去りにされた赤ん坊を場面画像1拾う。ベンジャミンと名づけられたその男の子は、すぐにクイニーが営む施設の老人たちの中に溶け込んだ。なぜなら彼は、80歳で生まれてきたからだ……。
 “母親”クイニーの惜しみない愛情に包まれて、ベンジャミン(ブラッド・ピット)は成長していった。車椅子から立ち上がって歩き出し、しわが減り、髪が増え……そう、ベンジャミンは日に日に若返っていったのだ。
 1930年、感謝祭。その日、ベンジャミンは、将来自分の人生を変えることになる少女と出会う。施設の入居者のフラー夫人を訪ねてきた孫娘、6歳のデイジーだ。ふたりはすぐに心を通わせ、ベンジャミンは自分の秘密を打ち明けるが、デイジーはそのことを既に魂で感じていた。
 ある日、ベンジャミンは働かないかと誘われてマイク船長(ジャレッド・ハリス)の船に乗り、さまざまな“初めて”を体験する。海、労働、女性、帰り道に声をかけられた男と飲んだ酒。男の名はトーマス・バトン(ジェイソン・フレミング)、ボタン製造会社のオーナーだ。実は彼こそが、ベンジャミンを捨てた父親だった。出産直後に亡くなった妻との、息子を守るという約束を果たせず、後悔の日々を送っていた。
 1936年、ベンジャミンは皆に別れを告げ、デイジーには「どこへ行っても葉書を出す」と約束して、再び海へ出る。やがて、英国のスパイの妻であるエリザベス・アボット(ティルダ・スウィントン)と恋に場面画像2おち、男として愛される幸せを知る。だが、その恋は短命だった。 1941年、太平洋戦争が始まり、エリザベスは消え、ベンジャミンの船は戦争に駆り出される。
 1945年、戦いで大切な友を亡くしたベンジャミンは家に帰り、すっかり美しく成長したデイジー(ケイト・ブランシェット)と再会する。彼女は、ニューヨークでモダン・バレエのダンサーとして活躍していた。心の片隅では、いつもベンジャミンを思いながらも、若きデイジーはまだ、自分だけの人生に夢中だった。ふたりはまた、別々の時を進む。
 ベンジャミンと再会したトーマスは、遂に自分が父親だと打ち明ける。不治の病で余命わずかのトーマスは、ベンジャミンの母との幸せな出会いを語り、ボタン工場や屋敷など全財産を譲りたいと申し出るが、ベンジャミンは「僕の家に帰る」と静かに立ち去る。それでもベンジャミンは、父の最期の日々にそっと寄り添うのだった。
場面画像3 1962年、喜びも悲しみも、孤独も知った人生のちょうど真ん中で、遂にほぼ同じ年齢を迎えたふたりは結ばれる。愛に満ちた幸せな日々の中で、ふたりは恐れ始める。やがてまた、時に引き裂かれることを。日に日に若返るベンジャミンは、ある決意をするのだが……。
 果たしてふたりは、求め続けた“永遠”~時を超える愛~を、見つけることができるのか…?

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Cast

ブラッド・ピット
|ベンジャミン・バトン|
BRAD PITT (Benjamin Button)


 名実ともに映画界を代表するスター。自身の製作会社プランBエンターテイメントを率いてプロデューサーとしても活躍。デビッド・フィンチャー監督作は『セブン』(95)、『ファイト・クラブ』(99)に続き、本作が3本目。
 テリー・ギリアム監督の『12モンキーズ』(95)でゴールデングローブ賞助演男優賞を獲得し、アカデミー賞ィにもノミネートされた。ゴールデングローブ賞には、エドワード・ズウィック監督の『レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い』(94)、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の『バベル』(06)でもノミネートされている。
 2007年には、アンドリュー・ドミニク監督の『ジェシー・ジェームズの暗殺』(兼製作)でベネチア国際映画祭最優秀主演男優賞を獲得。08年の同映画祭では、主演したコーエン兄弟監督のコメディー・スリラー『Burn After Reading』がワールド・プレミアとしてオープニング・ナイトに上映された。同作で共演したジョージ・クルーニーとは、スティーブン・ソダーバーグ監督の「オーシャンズ」シリーズ(01、04、07)でも共演している。
 米オクラホマ州シャウニーで生まれ、ミズーリ州スプリングフィールドで育つ。ミズーリ大学でジャーナリズムを専攻。卒業直前に、グラフィック・デザインを学ぶためにロサンゼルスへ移るが、ロイ・ロンドンに師事して演技を学び始める。その後まもなく、TV界で役をもらえるようになり、ピーター・ワーナー監督のTV映画「ザ・イメージ」、ロバート・マーコウィッツ監督のTV映画「トゥルー・ブルース」(共に90)、TVシリーズ「グローリー・デイズ」(91)などに出演。
 91年の『テルマ&ルイーズ』(監督リドリー・スコット)で初めて全米の注目を集め、以降、『リバー・ランズ・スルー・イット』(92/監督ロバート・レッドフォード)、『カリフォルニア』(93/監督ドミニク・セナ)、『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(94/監督ニール・ジョーダン)などに次々に主演。また、トム・ディチロ監督の『ジョニー・スエード』(91)は91年ロカルノ国際映画祭で最優秀作品賞を受賞した。
 最近では、プランB共同製作の『トロイ』(04/監督ウォルフガング・ペーターゼン)や05年度の大ヒット作のひとつ『Mr. & Mrs.スミス』(監督ダグ・リーマン)などに主演。
 そのほかの主な出演作には、『クール・ワールド』(92・未/監督ラルフ・バクシ)、トニー・スコット監督の『トゥルー・ロマンス』(93)と『スパイ・ゲーム』(01)、『スリーパーズ』(96/監督バリー・レビンソン)、『デビル』(97/監督アラン・J・パクラ)、『セブン・イヤーズ・イン・チベット』(97/監督ジャン・ジャック・アノー)、『ジョー・ブラックをよろしく』(98/監督マーティン・ブレスト)、『スナッチ』(00/監督ガイ・リッチー)、『ザ・メキシカン』(01/監督ゴア・バービンスキー)、声の出演をしたアニメ『シンドバッド 7つの海の伝説』(03・未/監督パトリック・ギルモア、ティム・ジョンソン)などがある。また、ソダーバーグ監督の『フル・フロンタル』とクルーニーが監督した『コンフェッション』(共に02)にもカメオ出演している。
 プランBでは映画、TVのプロジェクトを企画、製作しており、これまでの製作作品には、06年度のアカデミー賞で作品賞、監督賞を含む4部門を制覇したマーティン・スコセッシ監督の『ディパーテッド』をはじめ、ティム・バートン監督の『チャーリーとチョコレート工場』(05/主演ジョニー・デップ)、アネット・ベニングがゴールデングローブ賞にノミネートされた『ハサミを持って突っ走る』(06・未/監督ライアン・マーフィー)、アンジェリーナ・ジョリーがゴールデングローブ賞、インディペンデント・スピリット賞、放送映画批評家協会賞、米映画俳優組合(SAG)賞にノミネートされた『マイティ・ハート/愛と絆』(07/監督マイケル・ウィンターボトム)などがある。

ケイト・ブランシェット
|デイジー|
CATE BLANCHETT (Daisy)


 2008年にイリーナ・スパルコ役で出演したスティーブン・スピルバーグ監督の『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』が大ヒット。07年度アカデミー賞では、『エリザベス:ゴールデン・エイジ』で主演女優賞にノミネート、『アイム・ノット・ゼア』で助演女優賞にノミネートされ、アカデミー賞80年の歴史の中で、同じ年に俳優部門でダブル・ノミネートされた5人目の俳優となった。前者では、米映画俳優組合(SAG)賞と英アカデミー(BAFTA)賞にもノミネート。後者では、ベネチア国際映画祭で主演女優賞、ゴールデングローブ賞とインディペンデント・スピリット賞で助演女優賞を獲得。さらに、SAG賞とBAFTA賞にもノミネートされた。
 初のアカデミー賞ノミネートは、エリザベス1世を演じた『エリザベス』(98/監督シェカール・カプール)で、BAFTA賞とゴールデングローブ賞の主演女優賞を獲得。キャサリン・ヘプバーンを演じたマーティン・スコセッシ監督作『アビエイター』(04)ではアカデミー賞、BAFTA賞、SAG賞の助演女優賞を獲得し、ゴールデングローブ賞にもノミネートされた。また、ジュディ・デンチと共演した『あるスキャンダルの覚え書き』(06)でもアカデミー賞、ゴールデングローブ賞、SAG賞の助演女優賞にノミネートされた。
 最近では、『バベル』でブラッド・ピットと、スティーブン・ソダーバーグ監督の『さらば、ベルリン』(共に06)でジョージ・クルーニー、トビー・マグワイアと共演している。
 オーストラリアの国立演劇学院(NIDA)を卒業。初期の映画出演作には、『Paradise Road』(97/監督ブルース・ベレスフォード)、オーストラリア映画協会(AFI)賞とシドニー映画批評家協会賞の助演女優賞を獲得した『Thank God He Met Lizzie』(97)、AFI賞主演女優賞にノミネートされた『オスカーとルシンダ』(97/共演レイフ・ファインズ)などがある。
 その後、『リプリー』(99/監督アンソニー・ミンゲラ)でBAFTA賞助演女優賞にノミネートされ、『耳に残るは君の歌声』(00/監督サリー・ポッター)でナショナル・ボード・オブ・レビューの助演女優賞を獲得。『バンディッツ』(01/監督バリー・レビンソン)と『ヴェロニカ・ゲリン』(03/監督ジョエル・シュマッカー)ではゴールデングローブ賞主演女優賞にノミネート。『コーヒー&シガレッツ』(03/監督ジム・ジャームッシュ)ではインディペンデント・スピリット賞助演女優賞にノミネートされ、『Little Fish』(05/監督ローワン・ウッズ、共演サム・ニール、ヒューゴ・ウィービング)ではAFI賞主演女優賞を獲得。
 そのほかの主な出演作は、『理想の結婚』(99/監督オリバー・パーカー)、『狂っちゃいないぜ!』(99/監督マイク・ニューウェル、共演ジョン・キューザック)、『ギフト』(00/監督サム・ライミ)、『シッピング・ニュース』(01/監督ラッセ・ハルストレム、共演ケビン・スペイシー)、「ロード・オブ・ザ・リング」三部作(01、02、03)、『シャーロット・グレイ』(01/監督ジリアン・アームストロング)、『ミッシング』(03/監督ロン・ハワード、共演トミー・リー・ジョーンズ)、『ライフ・アクアティック』(04/監督ウェス・アンダーソン)など。
 舞台でも活躍。シドニーのベルボア・ストリートにある劇団カンパニーBでは、ニール・アームフィールドの演出で「ハムレット」のオフィーリア(グリーン・ルーム賞にノミネート)、「テンペスト」のミランダ、「かもめ」のニーナ、「The Blind Giant is Dancing」のローズなどを演じている。シドニー・シアター・カンパニーでは、カリル・チャーチル作「Top Girls」、デビッド・マメット作「オリアナ」(シドニー演劇批評家賞主演女優賞獲得)、マイケル・ゴウ作「Sweet Phoebe」、ティモシー・ダリー作「Kafka Dances」(批評家協会賞新人賞獲得)などに出演。ロンドン、ウエストエンドのアルメイダ劇場では、99年にデビッド・ヘアの「プレンティ」でスーザンを演じた。
 04年、シドニー・シアター・カンパニーで夫アンドリュー・アプトンが脚色したイプセン作「ヘッダ・ガブラー」でタイトル・ロールを演じて絶賛され、格式高いヘルプマン賞を受賞。同作は06年にブルックリンのアカデミー・オブ・ミュージックでソールドアウトの興行となり、ブランシェットのニューヨークでの舞台デビューに華を添えた。
 シドニー・シアター・カンパニーでは「A Kind of Alaska」で演出家デビューを飾り、その後、デビッド・ハロワー作「ブラックバード」、ジョーン・ディディオン作「呪術思考の年」の演出も手がけた。
 夫アプトンとともに、同カンパニーの共同芸術監督に任命され、09年にデビュー・シーズンが始まる。
 現在は、オーストラリア博物館評議会のメンバーであり、オーストラリア保護基金、ソーラーエイド、AFI、シドニー映画祭の大使も務めている。

タラジ・P・ヘンソン
|クイニー|
TARAJI P. HENSON (Queenie)


 2005年にジョン・シングルトン製作のエネルギッシュなドラマ『ハッスル&フロウ』でテレンス・ハワードと共演して注目を集め、ブラック・ムービー賞助演女優賞を獲得し、BET賞主演女優賞にノミネート。MTVムービー賞では新人賞など2部門にノミネートされた。同作ではアカデミー賞歌曲賞に輝いた「It's Hard Out Here for a Pimp」で歌手デビューも果たし、第78回アカデミー賞授賞式で歌った。
 シングルトンとは、彼が監督、製作、脚本を務めた『サウスセントラルLA』(01・未)で主人公の美しい恋人役として強い印象を残して以来、マーク・ウォールバーグ、アンドレ・ベンジャミン共演の『フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い』(05)でも組んでいる。
 最近では、サナ・レイサン、サイモン・ベイカーと共演の『Something New』(06・未)、ジェレミー・ピベン、アリシア・キーズ、ベン・アフレックなどのアンサンブル・キャストの一員としてアクション・ドラマ『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』、ドン・チードル共演の『Talk to Me』(共に07)、キャシー・ベイツ、アルフレ・ウッダード共演の『The Family That Preys』(08)などに出演。09年には、モリス・チェスナット共演の『Not Easily Broken』、フォレスト・ウィテカー、リル・ウェイン共演の『Hurricane Season』、エド・ハリス、エイミー・マディガン共演のインディペンデント映画『Once Fallen』の全米公開が控えている。
 TVでは、ライフタイム放映の「5人の女刑事たち ザ・ディヴィジョン」で刑事役を務めたほか、CBSのTV映画「ジェシカおばさんの事件簿/ふたつの墓の謎」(01/共演アンジェラ・ランズベリー、フィリシア・ラシャド)に出演。デイビッド・E・ケリー製作総指揮の人気シリーズ「ボストン・リーガル」(07~08)のシーズン・レギュラーを務め、ABCの「Eli Stone」(08)ではロレッタ・ディバインの娘役で出演。「ER 緊急救命室」(98)、「ダナ&ルー リッテンハウス女性クリニック」(00)、「Dr. HOUSE」(05)、「CSI:科学捜査班」(06)など、人気TVシリーズへのゲスト出演も多い。また、人気アーティスト“エステル”の最新シングル「Pretty Please」のミュージック・ビデオにも出演している。
 米ワシントンD.C.で生まれ育ち、ハワード大学を卒業。現在はロサンゼルス在住。障害者や恵まれない子供たちに対する慈善活動に熱心で、「子供たちには、自分自身を信じなさいといつも強く言っているの。自信をもつことが成功への最大の鍵だから」と述べている。

ジュリア・オーモンド
|キャロライン|
JULIA ORMOND (Caroline)


 英サリー州エプソム出身。学生時代に演技に目覚め、ロンドンのウェバー=ダグラス演劇アカデミーで学んだ。卒業後、舞台に立つようになり、やがてチャンネル4のTVシリーズ「トラフィック! ザ・シリーズ」(89)で主役をつかみ、注目された。
 舞台とTVで着実に経験を積み、HBO製作の伝記ドラマ「独裁/スターリン」(92)で演じた独裁者の長く虐げられた妻役に注目した監督エドワード・ズウィックが、大作『レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い』(94)でブラッド・ピットの相手役に抜擢。その後、『トゥルーナイト』(95)では、ショーン・コネリー扮するアーサー王と、リチャード・ギア扮するサー・ランスロットに愛される王妃グィネヴィアを演じた。また同年には、シドニー・ポラックが名作をリメイクした『サブリナ』でハリソン・フォードと共演。『陰謀のシナリオ』(97・未)、『シベリアの理髪師』(99)、『戦場のレジスタンス』(03・未)などの国際色豊かな作品への出演も多い。
 最近では、『インランド・エンパイア』(06/監督デビッド・リンチ)、『Kit Kittredge: An American Girl』(08/共演アビゲイル・ブレスリン)、『Surveillance』(08/共演ビル・プルマン)、スティーブン・ソダーバーグ監督の『チェ 28歳の革命』(08/共演ベニチオ・デル・トロ)などに出演。
 セルビアの強制収容所からのふたりの生還者を描いたエミー賞受賞のドキュメンタリー「ボスニアの真実~地獄からの生還~」(96)では製作を担当。人権問題に取り組む社会運動家としても知られ、全世界の奴隷制を根絶させるために組織的に活動するNGO “ASSET(The Alliance to Stop Slavery and End Trafficking)”の委員長を務めている。また、国連の“密売と奴隷制に反対する麻薬及び犯罪対策親善大使”、フィルムエイド・インターナショナルの創立メンバーでもある。

ジェイソン・フレミング
|トーマス・バトン|
JASON FLEMYNG (Thomas Button)


 観る者を魅了する多彩な演技と才能、スクリーン上の力強い存在感で、今日の英国を代表する俳優のひとり。
 マシュー・ボーンとのコラボレーションでも知られ、ボーンが製作したガイ・リッチー監督デビュー作『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』(98)、同じコンビの2作目『スナッチ』(00)に出演。また、ボーンの監督デビュー作『レイヤー・ケーキ』(04)ではクレイジー・ラリー役でダニエル・クレイグと共演し、最近ではボーンの監督、製作、脚本作品『スターダスト』(07)で4回目のコラボレーションを果たした。
 アクの強いキャラクターも得意とし、『魅せられて』(96/監督ベルナルド・ベルトルッチ、共演リブ・タイラー)、『ロック・スター』(01/共演マーク・ウォールバーグ、ジェニファー・アニストン)、『フロム・ヘル』(01/監督ヒューズ兄弟、共演ジョニー・デップ)、『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』(03/共演ショーン・コネリー)などでその才能を発揮。
 そのほかの主な出演作には、『The Hollow Reed』(96)、『カーテンコール』(96)、『ザ・グリード』『レッド・バイオリン』(共に98)、『ビロウ』(02)などがある。
 TVでは、「For the Greater Good」(91/監督ダニー・ボイル)、BBC製作の「A Question of Attribution」(92/監督ジョン・シュレシンジャー)、NBCの「アリス・イン・ワンダーランド/不思議の国のアリス」(99)などに出演。BBC製作の「The Man-Eating Leopard of Rudraprayag」(05)では、1925年の植民地時代のインドで実際に起こった事件を基に、人を襲って食べる恐ろしいヒョウを追ったジム・コーベットを演じた。
 舞台では、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーでの「コリオレイナス」「お気に召すまま」「終わりよければすべてよし」「Moscow Gold」「Barbarians」などに出演している。

イライアス・コーティーズ
|ガトー氏|
ELIAS KOTEAS (Monsieur Gateau)


 米演劇アカデミー卒業、名門アクターズ・スタジオのメンバー。初期の作品には、『ブルーウォーターで乾杯』(88)、初めてジニー賞主演男優賞にノミネートされた『Malarek』(89)がある。アトム・エゴヤン監督とは『The Adjuster』(91)、ジニー賞主演男優賞にノミネートされた『エキゾチカ』(94)、同賞助演男優賞を獲得した『アララトの聖母』(02)で組んでいる。
 最近では、ジェイムズ・アイザック監督の『Skinwalkers』(06)、デビッド・フィンチャー監督の『ゾディアック』、アントワーン・フークア監督の『ザ・シューター/極大射程』(共に07)などに出演。2009年には、マーティン・スコセッシ監督の『Shutter Island』、バージニア・マドセン共演の『The Haunting in Connecticut』、SFスリラー『The 4th Kind』の全米公開が控えている。
 そのほかの主な出演作は、『クラッシュ』(96/監督デビッド・クローネンバーグ)、『ダブル・ロック 裏切りの代償』(96・未/監督スティーブン・シャインバーグ)、『ガタカ』(97/監督アンドリュー・ニコル)、『悪魔を憐れむ歌』(98/監督グレゴリー・ホブリット)、『ゴールデンボーイ』(98/監督ブライアン・シンガー)、『マンハッタンで抱きしめて』(98/監督リチャード・ラグラベネーズ)、アカデミー賞ィ複数部門にノミネートされた『シン・レッド・ライン』(98/監督テレンス・マリック)、『戦場のジャーナリスト』(00・未)、『ノボケイン 局部麻酔の罠』(01)、『グレイテスト・ゲーム』(05・未/監督ビル・パクストン)など。
 TV出演作には、ホートン・フート原作、脚本の「テキサスの風」(92)、HBO製作の「シュガータイム」(95)、凶悪な殺人犯ゲイリー・ギルモアを演じたHBO製作の「心臓を貫かれて」(01)、エミー賞ミニシリーズ部門にノミネートされた「トラフィック/新たなる連鎖」(04)などがある。
 数多い舞台出演作には、「蜘蛛女のキス」、ポーラ・ボーゲル作「Hot 'N' Throbbing」、マシュー・ウォーカス演出でブロードウェイで上演されたサム・シェパード作「真の西部」などがある。

ティルダ・スウィントン
|エリザベス・アボット|
TILDA SWINTON (Elizabeth Abbott)


 トニー・ギルロイ監督の『フィクサー』(07)でアカデミー賞、英アカデミー(BAFTA)賞の助演女優賞を獲得し、米映画俳優組合(SAG)賞とゴールデングローブ賞にノミネートされた。同作で共演したジョージ・クルーニーとは、2008年のベネチア国際映画祭のオープニング・ナイトでワールド・プレミアがおこなわれたコーエン兄弟監督のコメディー・スリラー『Burn After Reading』でも共演している。また、01年のデビッド・シーゲル、スコット・マクギー監督作『ディープ・エンド』(未)では、ゴールデングローブ賞とインディペンデント・スピリット賞の主演女優賞にノミネートされた。
 英スコットランド出身。『カラヴァッジオ』(86)以降、英国人監督デレク・ジャーマン作品に数多く出演。『ラスト・オブ・イングランド』(88)、『ウォー・レクイエム』(89)、『ザ・ガーデン』(90)、ベネチア国際映画祭で主演女優賞を獲得した『エドワードII』(91)、『ヴィトゲンシュタイン』(93)など、ジャーマンが94年に亡くなるまでそのコラボレーションは続いた。
 バージニア・ウルフの原作をサリー・ポッターが映画化した『オルランド』が92年のベネチア国際映画祭で上映され、国際的に注目を集め、以降、多くの話題作、名作に出演。その主な作品は、『イヴの秘かな憂鬱』(96/監督スーザン・ストライトフェルド)、リン・ハーシュマン=リーソン監督の『クローン・オブ・エイダ』(97)と4役をこなした『Teknolust』(02)、『愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像』(98/監督ジョン・メイブリィ)、『Possible Worlds』(00/監督ロベルト・ルパージュ)、『ザ・ビーチ』(00/監督ダニー・ボイル)、『バニラ・スカイ』(01/監督キャメロン・クロウ)、『アダプテーション』(02/監督スパイク・ジョーンズ)、『猟人日記』(03/監督デビッド・マッケンジー)、キアヌ・リーブスと共演した05年の2作『サムサッカー』(監督マイク・ミルズ)と『コンスタンティン』(監督フランシス・ローレンス)、『ブロークン・フラワーズ』(05/監督ジム・ジャームッシュ)、「ナルニア国物語」シリーズ(05、08/監督アンドリュー・アダムソン)、『A Londoni férfi』(07/監督ベラ・タル)、08年ベルリン国際映画祭でワールド・プレミアを飾った『Julia』(監督エリック・ゾンカ)など。
 最新作はジャームッシュ監督の『The Limits of Control』で、09年全米公開予定。

ジャレッド・ハリス
|マイク船長|
JARED HARRIS (Captain Mike)


 スクリーン上でも、素のときでも、強烈なカリスマ性を感じさせる、その世代を代表する俳優のひとり。幅広いジャンルの作品に出演し、最近では、M・ナイト・シャマラン監督の『レディ・イン・ザ・ウォーター』(06)、高い評価を受けたBBC製作のミニシリーズ「To the Ends of the Earth」(05)などに出演している。
 アイルランド出身の名優リチャード・ハリスの息子として、ロンドンで生まれ、デューク大学で演劇と文学を専攻。卒業後、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーのメンバーとなり、これまで、ニューヨーク・シェイクスピア・カンパニー、ニュー・グループ、ニュージャージー・シェイクスピア・カンパニー、ヴィンヤード・シアター、マンハッタン・シアター・クラブなど、ニューヨークの一流劇団の舞台を数多く経験。
 1989年に兄ダミアンの監督デビュー作『レイチェル・ペーパー』で映画デビュー。96年の『I SHOT ANDY WARHOL』でアメリカのポップ・アートの巨匠アンディ・ウォーホルを演じて批評家の注目を浴びた。同作では、実際にウォーホルそっくりのファッションで、ビデオカメラを手にオーディションに臨み、自身が録画されている中でキャスティング・ディレクターを録画したという逸話が残っている。98年のマイケル・ラドフォード監督作『Bモンキー』ではアーシア・アルジェントと共演し、「ニューヨーク・タイムズ」紙のアニタ・ゲイツに、「もっとも観客を魅了する俳優のひとりになりつつある」と称された。00年にはマイケル・リンゼイ=ボッグ監督のTV映画「ザ・ビートルズ 1976ダコタ・ハウスにて…」で、ジョン・レノン役としてポール・マッカートニー役のエイダン・クインと共演。Salon.comから「ゾクッとするほどすごい演技」と評価された。
 ユニークなキャラクターを得意とし、『遥かなる大地へ』(92)では、トム・クルーズの酒浸りの兄、ポール・オースター原作、ウェイン・ワン監督の『スモーク』とその続編的な『ブルー・イン・ザ・フェイス』(共に95)では知的障害のある街頭掃除人、ジム・ジャームッシュ監督の『デッドマン』(95)では毛皮のために罠を仕掛ける好戦的な男、トッド・ソロンズ監督の『ハピネス』(98)ではタチの悪いロシア人のタクシー・ドライバーを演じた。同作のキャストは、ナショナル・ボード・オブ・レビューからアンサンブル演技賞を贈られている。
 そのほかの主な出演作は、97年のサンダンス映画祭で審査員大賞と脚本賞を受賞した秀作『SUNDAY それぞれの黄昏』(97)、『17歳の処方箋』(02/監督・脚本バー・スティアーズ、共演キーラン・カルキン、クレア・デインズ、ジェフ・ゴールドブラム)、『ダミー』(02・未/共演エイドリアン・ブロディ、ミラ・ジョボビッチ)、『シルヴィア』(03/共演グウィネス・パルトロウ)、『バイオハザードII/アポカリプス』(04)、そしてBBC2製作でヘンリー8世を演じた「The Other Boleyn Girl」(03)など。

エル・ファニング
|幼少期のデイジー|
ELLE FANNING (Young Daisy)


 演技とダンスが大好きで元気いっぱいの利発な10歳。ニューライン・シネマの『アイ・アム・サム』(01)で姉ダコタの幼少時代を演じて映画デビュー。その後、エディ・マーフィ主演のファミリー・コメディー『チャーリーと14人のキッズ』(03)に出演し、アンサンブル・キャストの一員としてヤング・アーティスト賞に初ノミネートされた。
 2004年には、トッド・ウィリアムズ監督の『ドア・イン・ザ・フロア』でジェフ・ブリッジス、キム・ベイシンガーと共演し、続いて『きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏』(05・未)でシシリー・タイソン、デイブ・マシューズと共演。06年には、アカデミー賞ィ作品賞ノミネート作品『バベル』でブラッド・ピット、ケイト・ブランシェットと、Sci-Fiチャンネルのミニシリーズ「ロスト・ルーム」でピーター・クラウスと共演し、それぞれの作品でヤング・アーティスト賞にノミネートされた。その後、『帰らない日々』(07)ではホアキン・フェニックスとジェニファー・コネリーの娘役を好演。
 08年サンダンス映画祭では、フェリシティー・ホフマン、パトリシア・クラークソン共演でタイトルロールを演じた『Phoebe in Wonderland』がプレミア上映された。09年には、20年代のウィーンを舞台に、クリスマス・イブに特別な人形を後見人からもらった少女の物語『Nutcracker: The Untold Story』(共演ジョン・タトゥーロ、ネイサン・レイン)が全米公開予定。
 TVでは、「CSI:マイアミ」(03)と「CSI:ニューヨーク」(04)をはじめ、「Judging Amy」(03)、「Dr. HOUSE」(06)、「クリミナル・マインド FBI行動分析課」(06~07)、「ダーティ・セクシー・マネー」(07)などの人気シリーズに数多くゲスト出演している。さらに、トヨタ、スマッカーズ、ターゲットのCMにも出演しているほか、「Vogue Bambini」誌の30周年特別号でも特集された。
 現在はロサンゼルスで両親のジョイとスティーブ、姉のダコタと暮らしている。

マハーシャラルハズバズ・アリ
|ティジー|
MAHERSHALALHASHBAZ ALI (Tizzy)


 力強い存在感をもったハリウッドの注目株。2009年には、ハリソン・フォード、ショーン・ペン共演のウェイン・クレイマー監督作『Crossing Over』が全米公開される。
 米カリフォルニア州オークランド出身。両親、親戚に囲まれてヘイワード市近郊で育った。バークレー東部のモラガにあるセント・メアリーズ・カレッジでマスコミ学の学士号を取得。NBAに入ることを夢見ながらバスケットボール部に所属していたが、3年生のときにとった演技クラスに熱中し、進路を変えることになった。4年生のときには、学生劇「Spunk」で重要な役を演じた。
 卒業後、カリフォルニアのオリンダで、カリフォルニア・シェイクスピア・フェスティバルの1シーズン中にプロの俳優としてデビューを飾り、その後、名門ニューヨーク大学の演劇修士号プログラムに入学を認められた。在学中、「悪口学校」「人形の家」「ヴェニスの商人」「Blues for an Alabama Sky」「A Lie of the Mind」「Monkey in the Middle」「The New Place」「Secret Injury, Secret Revenge」などに出演。大学以外では、ワシントンD.C.のアリーナ・ステージで、「The Great White Hope」の主役ジャック・ジェファーソンを演じたほか、「The Long Walk」「Jack and Jill」などに出演した。
 その後、舞台からTVへと活動の場所を移し、TVシリーズ「女検死医ジョーダン」(01~02)にサンダース医師役で出演。以降、「The Haunted」「NYPDブルー」(共に02)、「CSI:科学捜査班」(03)、「Threat Matrix」(03~04)などの人気シリーズに出演した。USAネットワークの人気シリーズ「4400 未知からの生還者」(04~07)には、朝鮮戦争のパイロット、リチャード・タイラー役でレギュラー出演し、多くのファンを獲得するとともに、高い評価を得た。

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Staff

デビッド・フィンチャー
|監督|
DAVID FINCHER
(Director)


 1992年、『エイリアン3』で長編映画監督デビュー。95年に『セブン』を監督。キリスト教の“7つの大罪”に従って罪を犯す連続殺人鬼を追うふたりの刑事(ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン)の姿を追ったこの犯罪ドラマは批評家から絶賛され、全世界で3億2500万ドル以上の興収を上げるとともに、その斬新なアプローチと凝ったオープニング・シークエンスはこのジャンルのその後の作品に影響を与え続けている。
 97年にはマイケル・ダグラス、ショーン・ペン主演でサスペンス『ゲーム』を監督。人に心を開かない実業家が、弟からもらった奇妙な贈り物によって、知らないうちに人生を一変させるような“ゲーム”に参加させられてしまう姿を描いた。99年の『ファイト・クラブ』ではピットと再び組み、共演にエドワード・ノートン、ヘレナ・ボナム=カーターを起用。チャック・ポーラニックの小説を基に監督した同作は、批評家の間で強い反響を巻き起こし、熱狂的なファンの支持を受け、のちに大きな影響を与える1作となった。
 02年の監督作『パニック・ルーム』にはジョディ・フォスター、フォレスト・ウィテカー、ドワイト・ヨアカム、ジャレッド・レトが出演。引っ越してきたばかりの家に強盗が侵入してきたため、緊急避難用の部屋に隠れるシングルマザーと娘の窮状を描いたこのヒット作では、コンピューター・グラフィックスの革新的な使い方が注目を集めた。
 そして本作の前に監督した『ゾディアック』(07)は高い評価を受け、「エンターテイメント・ウィークリー」誌、「USAトゥデイ」紙、「ワシントン・ポスト」紙など、150以上の媒体の年間ベストテンに選ばれた。

エリック・ロス
|脚本/映画版原案|
ERIC ROTH
(Screenplay, Screen Story)


 カリフォルニア大学サンタ・バーバラ校、コロンビア大学、UCLAで学び、UCLA在学中にサミュエル・ゴールドウィン・ライティング賞を受賞。初めて実際に製作された脚本はロバート・マリガン監督の『秘密組織・非情の掟』(未)で、1974年カンヌ国際映画祭で初上映された。
 『フォレスト・ガンプ/一期一会』(94)でアカデミー賞ィと米脚本家組合(WGA)賞の脚色賞を獲得。マイケル・マン監督、アル・パチーノ、ラッセル・クロウ主演の『インサイダー』(99)ではアカデミー賞とWGA賞の脚色賞にノミネートされ、ヒューマニタス賞を獲得した。また、スティーブン・スピルバーグ監督の『ミュンヘン』(05)の共同脚本でもアカデミー賞脚色賞にノミネートされた。
 そのほかに脚本もしくは脚色を担当した作品は、シェール、デニス・クエイド主演の『容疑者』(87)、マイク・フィギス監督、リチャード・ギア主演の『心のままに』(93)、ロバート・レッドフォード監督の『モンタナの風に抱かれて』(98)、マイケル・マン監督、ウィル・スミス主演の『ALI アリ』(01)、ロバート・デ・ニーロ監督、マット・デイモン、アンジェリーナ・ジョリー、デ・ニーロ出演の『グッド・シェパード』(06)などがある。また、黒澤明監督の『八月の狂詩曲(ラプソディー)』(91)の脚本にも協力した。
 現在進行中のプロジェクトは、ワーナー・ブラザース用の『Hatfields and McCoys』、ワーナーとパラマウント用の『Extremely Loud and Incredibly Close』、パラマウント用の『The Devil in the White City』。
 ロサンゼルス在住。妻デブラ・グリーンフィールドは弁護士であり、UCLAで遺伝学と法律の講師も務めている。子供と孫が5人ずつ。娘のバネッサ・ロスが製作したドキュメンタリー「Freeheld」は07年度アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞に輝いた。

ロビン・スウィコード
|映画版原案|
ROBIN SWICORD
(Screen Story)


 1990年1月に書き上げた本作の初稿は、「プレミア」誌の“製作されていない脚本ベストテン”リスト入り。その後10年以上にわたり、監督が次々に変更になる中、ふたつの映画会社のもとで何度も推敲が重ねられ、ようやく最終的に映画化にこぎつけた。
 『シャグ』(89)、『若草物語』(94)、『太陽に抱かれて』(95)、『マチルダ』(96)、『プラクティカル・マジック』(98)、『SAYURI』(05)などの脚本家としてだけでなく、「Last Days at the Dixie Girl Caf氏v「Criminal Minds」などの劇作家としても知られる。ソニー・ピクチャーズ・クラシックスの『ジェイン・オースティンの読書会』(07)では脚本を担当するとともに、監督としてもデビューを飾った。現在は、『フォレスト・ガンプ/一期一会』(94)、『プラダを着た悪魔』(06)などを製作したウェンディ・フィネルマンとともに、能力を使いたがらない超能力者を描いたロマンティック・コメディー『Didn't Like Him Anyway』の脚本を執筆中で、新設のCBSフィルムズが製作予定。また、ユニバーサル製作のスリラー『The Alibi Club』の脚本と監督を担当することも決まっている。
 米サウス・カロライナ州で生まれ、北フロリダと南ジョージアの田舎町で育った。その時期の経験はいくつかの戯曲、そして『シャグ』(タイトルの由来は、南部の海岸でおこなわれたダンス・コンテスト)の脚本に反映されている。フロリダ州立大学で英文学と演劇を学んでいるときに、脚本と短編映画制作を始めた。
 米脚本家組合(WGA)の活発なメンバーで、WGA基金の理事として、WGAの教育的な奉仕プログラムの開設に尽力。また、07~08年の脚本家のストライキによって影響を受けた、脚本家以外の業界人に約50万ドルの財政補助金を出す業界支援基金を創設した。WGA年金及び健康基金の理事も務める。最近では、サンディエゴ州立大学でマーサ・ラウゼン博士が始めた“TV映画における女性研究センター”の創立理事会への参加を要請された。
 夫は同じく劇作家、脚本家のニコラス・カザン。娘がふたりおり、カリフォルニア州サンタモニカとワシントン州ピュージェット湾にあるヴァション島に住んでいる。

キャスリーン・ケネディ
|製作|
KATHLEEN KENNEDY
(Producer)


 現在の映画界でもっとも成功を収めているプロデューサーのひとり。製作作品には、映画史上最高クラスの興収を上げた作品が3本…『E.T.』(82)、『ジュラシック・パーク』(93)、『シックス・センス』(99)が含まれる。
 現在は、1992年に監督・プロデューサーのフランク・マーシャルと設立したケネディ/マーシャル・カンパニーを率いる。同社の旗印のもとで製作した『シックス・センス』は作品賞を含む6部門でアカデミー賞にノミネートされ、『シービスケット』(03)は同じく作品賞を含む7部門でノミネートされた。また、『ボーン・アイデンティティー』(02)、『ボーン・スプレマシー』(04)、『ボーン・アルティメイタム』(07)の「ジェイソン・ボーン」三部作は、スパイ・スリラーの面白さを映画ファンに再認識させ大ヒットした。
 07年には、アカデミー賞にノミネートされたインディペンデント映画2本を製作。まず、『潜水服は蝶の夢を見る』は、ジャン=ドミニク・ボビーの感動的な回顧録から、ロナルド・ハーウッドが脚本を書き、ジュリアン・シュナーベルが監督。もう1本はイラン革命の時代に成長した少女を描いたマルジャン・サトラピの自伝的グラフィック・ノベルが原作のアニメ映画『ペルセポリス』である。08年には、ケネディ/マーシャル・カンパニーとして、人気児童書シリーズを基にした『スパイダーウィックの謎』を製作。
 スティーブン・スピルバーグの監督作『1941』(79)の制作アシスタントを務めたことがきっかけで、スピルバーグとのコラボレーションが始まった。以降、『レイダース 失われたアーク 《聖櫃》』(81)でスピルバーグの助手、『ポルターガイスト』(82)でアソシエイト・プロデューサーを務めたのち、『E.T.』(82)で製作を担当。同作が世界的に大ヒットしている間に、スピルバーグ、マーシャルとともに、『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』(84)の製作準備を始め、ジョージ・ルーカスと製作。そして、スティーブン・スピルバーグ監督、マーシャルが製作した『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』(08)ではルーカスとともに製作総指揮を担当した。現在は、“エルジェ”というペンネームで知られるジョルジュ・レミが創り出した世界中で愛されているキャラクター“タンタン”を、スピルバーグとピーター・ジャクソンが監督する長編シリーズ『Tintin』の製作準備中。
 82年にスピルバーグ、マーシャルとアンブリン・エンターテイメントを共同設立。同社のもとでは、『グレムリン』(84)、『グーニーズ』『ヤング・シャーロック ピラミッドの謎』(共に85)、『インナースペース』『ニューヨーク東8番街の奇跡』(共に87)、『オールウェイズ』(89)、『ジョー、満月の島へ行く』(90・未)、『ケープ・フィアー』『アメリカ物語2 ファイベル西へ行く』『フック』(いずれも91)などで製作または製作総指揮を担当。また、マーシャルの監督デビュー作『アラクノフォビア』(90)の製作も務めた。
 スピルバーグ、マーシャル、クインシー・ジョーンズと製作した『カラーパープル』(85)は、アカデミー賞ィに作品賞を含む11部門でノミネートされた。また、スピルバーグ、マーシャルと製作した『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は85年度興収第1位となり、続編2本が89年、90年にそれぞれ公開された。
 スピルバーグ、マーシャルと製作した『太陽の帝国』は、ナショナル・ボード・オブ・レビューの87年度最優秀作品賞に選ばれ、88年には、同年興収第1位となった『ロジャー・ラビット』をマーシャル、ロバート・ワッツと製作。
 93年にはマーシャルの監督第2作となる『生きてこそ』をロバート・ワッツとともに製作。また、93年度アカデミー賞ィで、監督賞、作品賞を含む7部門を制覇した、ホロコーストを描いたスピルバーグ監督作『シンドラーのリスト』では製作総指揮を務めた。
 95年には、アンブリン/マルパソ制作としてクリント・イーストウッド監督の『マディソン郡の橋』を、96年にはアンブリンとして、ヤン・デ・ボン監督のアクション・スリラー『ツイスター』をイアン・ブライスと製作。また、スピルバーグ監督の『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(97)では製作総指揮を担当した。
 99年にケネディ/マーシャル・カンパニーはブルース・ウィリス主演の『シックス・センス』、シガニー・ウィーバー、ジュリアン・ムーア主演の『マップ・オブ・ザ・ワールド』、スコット・ヒックス監督の『ヒマラヤ杉に降る雪』を世に送り出し、00年5月に公開されたIMAX映画『Olympic Glory』も製作した。
 01年のスピルバーグ監督作『A.I.』をボニー・カーティスと製作し、『ジュラシック・パーク?』をスピルバーグと製作。02年のM・ナイト・シャラマン監督作『サイン』(主演メル・ギブソン)では製作総指揮を務めた。03年に批評家から高く評価されて興行的にも成功した『シービスケット』はマーシャル、ゲイリー・ロス、ジェーン・シンデルと製作。
 05年にはスピルバーグ監督、トム・クルーズ主演で『宇宙戦争』をコリン・ウィルソンと製作。また、同じくスピルバーグ監督の『ミュンヘン』をウィルソン、バリー・メンデル、スピルバーグと製作し、作品賞を含む5部門でアカデミー賞ィにノミネートされた。
 現在、映画芸術科学アカデミーのプロデューサー支部執行委員会の議長を務め、アカデミーの理事会メンバー。最近まで、米映画製作者組合(PGA)の代表を務め、06年には最高の栄誉とされるチャールズ・フィッツシモンズ・サービス賞を贈られ、08年には、マーシャルと生涯功労賞を共同受賞した。

フランク・マーシャル
|製作|
FRANK MARSHALL
(Producer)


 確かなビジョンをもってアメリカ映画を支え続けてきたベテラン・プロデューサーとして、50本以上の映画を製作してきたほか、監督としても実績があり、社会奉仕活動やスポーツにも熱心に参加している。2008年には妻キャスリーン・ケネディと、米映画製作者組合(PGA)生涯功労賞を共同受賞した。映画史上もっとも成功を収めた映画をいくつも手がけており、『グーニーズ』(85)、『リトルフットの大冒険 謎の恐竜大陸』(88)、『アメリカ物語2 ファイベル西へ行く』(91)、「ジェイソン・ボーン」三部作(02、04、07)などで製作、製作総指揮を務めた。
 アカデミー賞ィにからんだ作品も数多く製作。『レイダース 失われたアーク 《聖櫃》』(81)と、スティーブン・スピルバーグ、クインシー・ジョーンズ、そして妻のキャスリーン・ケネディと製作した『カラーパープル』(85)が作品賞にノミネートされたほか、M・ナイト・シャマラン監督のヒット作『シックス・センス』(99)は作品賞を含む6部門でノミネート。ローラ・ヒレンブランドのベストセラーに基づいた実話で、高い評価を受けた『シービスケット』(03/監督ゲイリー・ロス)は同じく作品賞を含む7部門でノミネートされた。
 スリラー『アラクノフォビア』(90)で監督デビュー後、実話に基づく感動作『生きてこそ』(93)、アドベンチャー『コンゴ』(95)、批評家から高く評価されたヒット作『南極物語』(06)、さらに、多部門でエミー賞に輝いたHBO製作のミニシリーズ「フロム・ジ・アース [人類、月に立つ]」(98)で監督を務めた。
 ピーター・ボグダノビッチ監督のカルト映画『殺人者はライフルを持っている!』(68・未)で監督助手を務めて映画業界入り。その後、同監督の『ラスト・ショー』(71)と『おかしなおかしな大追跡』(72)でロケーション・マネジャーを務めたあと、『ペーパー・ムーン』(73)、『ニッケルオデオン』(76)など、続く5作でアソシエイト・プロデューサーや製作を務めた。
 ロックバンド“ザ・バンド”を追ったマーティン・スコセッシの音楽ドキュメンタリー『ラスト・ワルツ』(78)でライン・プロデューサーを務めたのち、ウォルター・ヒルの監督作『ザ・ドライバー』(78)でアソシエイト・プロデューサー、『ウォリアーズ』(79)で製作総指揮を務め、どちらも熱心なファンに支持されるカルト作品となった。また、オーソン・ウェルズの70年代の伝説的な未完の映画『The Other Side of the Wind』ではライン・プロデューサーを務めた。
 スピルバーグ、ケネディとの長年にわたる充実したパートナーシップは、製作を務めた『レイダース 失われたアーク 《聖櫃》』(81)から始まり、同シリーズはジョージ・ルーカスを加えた画期的なコラボレーションとして、『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』(84)、『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』(89)、そして08年の『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』までシリーズを通して成功を収めた。『E.T.』(82)で製作監修を務め、『ポルターガイスト』(82)で製作を担当したのち、スピルバーグ、ケネディと、業界のパワーハウスと呼ばれるようになるアンブリン・エンターテイメントを設立。同社の旗印のもとで、『グレムリン』(84/監督ジョー・ダンテ)、『ファンダンゴ』(85/監督ケビン・レイノルズ)、『ヤング・シャーロック ピラミッドの謎』(85/監督バリー・レビンソン)、ロバート・ゼメキス監督の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」三部作(85、89、90)と『ロジャー・ラビット』(88)、スピルバーグ監督の『太陽の帝国』(87)、『オールウェイズ』(89)、『フック』(91)、そして自身の監督デビュー作『アラクノフォビア』などを製作した。
 監督業により力を入れるため、90年代はじめにアンブリンを去り、ケネディ/マーシャル・カンパニーを設立。同社のもとで製作した作品には、『リトル・ヒーロー』(95・未/監督フランク・オズ)、『ヒマラヤ杉に降る雪』『マップ・オブ・ザ・ワールド』(共に99)、初めて大フォーマットで撮影された公式オリンピック映画『Olympic Glory』(05)、火星探索に関するIMAXのドキュメンタリー『Roving Mars』(06/監督ジョージ・バトラー)などがある。また、マット・デイモン主演の「ジェイソン・ボーン」三部作は、『ボーン・アイデンティティー』(02)がダグ・リーマン、『ボーン・スプレマシー』(04)と『ボーン・アルティメイタム』(07)はポール・グリーングラスが監督した。
 07年には同社製作のインディペンデント映画2本が高い評価を受けた。まず、ジャン=ドミニク・ボビーの感動的な回顧録を基に、ロナルド・ハーウッドが脚本、ジュリアン・シュナーベルが監督を担当した『潜水服は蝶の夢を見る』は、カンヌ国際映画祭最優秀監督賞を獲得し、アカデミー賞ィ監督賞にノミネートされた。もう1本はイラン革命の時代に成長した少女を描いたマルジャン・サトラピの自伝的グラフィック・ノベルが原作のフランスのアニメ映画『ペルセポリス』で、カンヌ国際映画祭審査員大賞を他作品とタイで受賞し、アカデミー賞ィ長編アニメーション賞にノミネートされた。08年には、人間の周囲に密かに存在する妖精たちの世界を描いた人気児童書シリーズを基にした『スパイダーウィックの謎』が公開され、09年にはウェイン・クレイマー監督の『Crossing Over』の公開が控えている。
 米ロサンゼルス出身。父は作曲家のジャック・マーシャル。UCLA在学中にクロスカントリーとトラック競技で活躍し、3年間はサッカーの大学代表選手でもあった。音楽とスポーツへの情熱をひとつにし、米国のマイルレースの一流選手スティーブ・スコットと組んで“ロックンロール・マラソン”を始め、98年にサンディエゴで初めて大会を開催。マラソンの初大会としては史上最大規模のものとなった。米国オリンピック委員会のメンバーを10年以上務め、05年には栄誉ある“オリンピックの盾”を贈られた。現在は米国体操競技理事会のメンバーを務め、08年夏に米国オリンピック殿堂入りを果たした。現在は、ロサンゼルス・スポーツ・カウンシル、アスリーツ・フォー・ホープ、フィジカル・フィットネスに関する知事の顧問メンバーをそれぞれ務め、メンターLAの共同議長と、UCLA基金の理事会メンバーでもある。これまでに、全米功績協会賞、UCLA卒業生の職業功績賞、カリフォルニア・メンター・イニシアティブのリーダーシップ賞を受賞している。

シーアン・チャフィン
|製作|
CEÁN CHAFFIN
(Producer)


 1992年にデビッド・フィンチャーが監督した日本のコカ・コーラの広告を製作したことがきっかけで、フィンチャーとパートナーとなり、それ以降のフィンチャー監督作4本で製作を担当。弟からもらった奇妙な誕生日プレゼントによって人生を狂わされていく実業家を描いた、マイケル・ダグラス、ショーン・ペン主演のサスペンス『ゲーム』(97)。チャック・ポーラニックの小説を基に、ブラッド・ピット、エドワード・ノートン、ヘレナ・ボナム=カーター主演で映画化したカルト・ヒット作『ファイト・クラブ』(99)。強盗が侵入してきたため、緊急避難用の部屋に隠れる母娘の窮状を描いた、ジョディ・フォスター、フォレスト・ウィテカー、ドワイト・ヨアカム、ジャレッド・レト主演のスリラー『パニック・ルーム』(02)。そして、サンフランシスコで起こった連続殺人犯を追う男たちの姿をロバート・ダウニーJr.、ジェイク・ギレンホール主演で描いた『ゾディアック』(07)である。
 また、グラミー賞を受賞したミュージック・ビデオを2本プロデュースしており、ひとつはマーク・ロマネクが監督した、マイケル・ジャクソン、ジャネット・ジャクソンのデュエット曲「スクリーム」、もうひとつはフィンチャーが監督したローリング・ストーンズの「ラブ・イズ・ストロング」である。

クラウディオ・ミランダ
|撮影|
CLAUDIO MIRANDA
(Director of Photography)


 独創的な照明テクニックで注目の撮影監督。従来の映画的な様式よりも、自然界に影響を受けた映像を創り出してきた。ある構図の中に現れる不完全さに刺激を受け、フレーム内の明確な焦点から少しズラした位置に照明を当てることが多い。
 デビッド・フィンチャーとは1985年以来の知己。ステージ・マネジャー、電気技術者、照明係の助手などを経て、フィンチャーの『ゲーム』(97)、さらに、『ファイト・クラブ』(99)で照明係を担当。本作のクランクアップの打ち上げで、フィンチャーとの長い付き合いに対し、“永年勤続賞”をジョークで贈られた。トニー・スコット監督作『クリムゾン・タイド』(95)、『ザ・ファン』(96)、『エネミー・オブ・アメリカ』(98)でも照明を担当している。
 両親はチリ人建築家とインテリア・デザイナー。ロサンゼルスのコミュニティー・カレッジに通い始めてまもなく、一般教養は自分向きではないと判断。将来的に事務職につくよりも、ステージ・マネジャーとして働くことにより強い関心を抱いた。94年、撮影監督のダリウス・ウォルスキーからアレックス・プロヤス監督の『クロウ ?飛翔伝説?』の照明チーフに抜擢され、大きなチャンスを得た。
 アクション大作映画で照明の腕を磨いたのち、CMやミュージック・ビデオの分野で、数々の撮影賞を受け始めた。観終わったあとも長く心に残る映像が特徴のCMで、02年にはポカリスエットのTVスポット“テニス編”でAICP賞とクリオ賞、04年のXelebriでクリオ賞、05年のハイネケンでAICP賞を受賞するとともに、04年には、ビヨンセfeat. ショーン・ポールによる「Baby Boy」のクリップでMVPA賞を獲得した。
 そして、徹底した実用主義と技術的なノウハウが評判を呼び、引く手あまたの撮影監督という現在の地位に押し上げられた。05年サンダンス映画祭で人気を呼んだクリス・エアー監督の『A Thousand Roads』で初めて撮影監督のクレジットが付き、注目すべき才能としての評価を固めた。
 仕事仲間から数多くの貴重な支援を受けながら、経験を積んできているが、少年時代にカメラに夢中になったわけでも、スティーブン・スピルバーグのようになりたいと夢見たわけでもない。そのため、才能あふれる撮影監督がたくさんいる中で、自分のキャリアがこれだけ早く上昇していることに本人も驚きを隠せないと語っている。
 現在はロサンゼルスに、恋人ケリと、ふたりの最高の“業績”である娘のソフィアと暮らしている。

ドナルド・グレイアム・バート
|美術|
DONALD GRAHAM BURT
(Production Designer)


 デビッド・フィンチャーとは『ゾディアック』(07)に続いて本作が2回目のコラボレーション。
 エイミー・タンのベストセラー小説に基づいたウェイン・ワン監督の佳作『ジョイ・ラック・クラブ』(93)で長編映画の美術監督デビュー。スーザン・サランドンとナタリー・ポートマンが母と娘を演じたコメディー・ドラマ『地上(ここ)より何処かで』(99)、ピーター・サースガード主演の官能的なドラマ『赤い部屋の恋人』(01)、母に捨てられ、フロリダに住む父のもとへ行く少女を描いた『きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏』(05・未/主演ジェフ・ダニエルズ、シシリー・タイソン、エバ・マリー・セイント)でもワンと組んでいる。
 ジョン・N・スミス監督作では、スラム街の問題児たちを更生させようと奮闘する元海兵隊員の女教師の実話を基にしたミシェル・ファイファー主演の『デンジャラス・マインド 卒業の日まで』(95)と、ビンス・ボーン、ジョーイ・ローレン・アダムズ主演のドラマ『クール・ドライ・プレイス』(98)の2本で美術を担当。
 そのほかには、アル・パチーノ、ジョニー・デップ主演、マイク・ニューウェル監督の問題作『フェイク』(97)、ロビン・ライト・ペン、レニー・ゼルウィガー、アリソン・ローマン、ミシェル・ファイファー主演、ピーター・コズミンスキー監督の『ホワイト・オランダー』(02)などで美術を手がけた。
 また、ジ・エッジ、ジミー・ペイジ、ジャック・ホワイトといったロック・ミュージシャンたちの視点でエレキギターについて探った、デイビス・グッゲンハイム監督のドキュメンタリー『It Might Get Loud』(08)でも美術を担当している。

カーク・バクスター
|編集|
KIRK BAXTER
(Editor)


 オーストラリア、シドニー出身。17歳のときに地元のCM制作会社で雑用係として働き始めた。数人の専属監督、大きいカメラ部、照明スタッフ、電気技術者、そして、充分な機材を備えた編集部があるその会社のあらゆる部署で働くうちに、本人いわく、「編集という仕事に恋をしてしまい、ほかの仕事で身を立てようとはまったく思わなくなった」
 18歳になるころには、フィルムを扱うフルタイムのアシスタント・エディターになり、2年経たないうちにCMの編集を始めるようになったが、それはちょうどAVIDなどのノンリニア編集の出現の時期と一致する。当時のオーストラリア映画業界には活発な動きがなかったため、CM業界で経験を積むことに集中。父がスコットランド出身だったことから英国籍があり、23歳のときに、より大きな、より良いチャンスを求めてロンドンへ渡った。そこで5年間、英国のCMを編集したのち、ニューヨークへ渡り、CM編集会社ファイナル・カットを共同設立。まもなく、ロサンゼルスでの長期の仕事も多くなったため、ロスではアンガス・ウォールの編集会社ロック・ペーパー・シザーズ(RPS)で業務をおこなうようになった。ウォールとすぐに意気投合し、映画業界での仕事の可能性はニューヨークとは比較にならないほど大きかったため、完全にロスに移り、RPSに入社。『ゾディアック』(07)の編集を担当していたウォールからデビッド・フィンチャーを紹介され、同作の数シーンの編集を任された。「あれから2年以上経つけど、僕はほとんどデビッドの編集室から出てない。そのまま、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』の編集をアンガスと受け持つことになったんだ。僕は世界一幸運なエディターの気分。これはほんとうに傑作だよ。僕はこの経験をずっと大切に生きていきたい」

アンガス・ウォール
|編集|
ANGUS WALL
(Editor)


 映画編集者であり、監督や広告代理店のための編集業務を提供する会社ロック・ペーパー・シザーズ(RPS)と、エフェクト会社A52の設立者。
 デビッド・フィンチャーの会社プロパガンダに5年勤めたのち、1992年に同社を辞めてTVと映画の編集会社RPSを設立し、97年にはA52を設立した。
 プロパガンダ退社後も、フィンチャーとのコラボレーションは続き、スリラー『パニック・ルーム』(02)、悪名高き連続殺人鬼を描いた犯罪ドラマ『ゾディアック』(07)の編集を担当。それ以前には、『セブン』(95)でメイン・タイトルの編集、『ファイト・クラブ』(99)では編集顧問を務めた。また、ジョン・ウー監督の短編『Hostage』(02)の編集、ジョージ・ルーカスの『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(99)の予告編とCMの編集も手がけた。さらに、デザインと監督も務めたTVシリーズ「カーニバル」のタイトル・シークエンスではエミー賞を受賞。
 ブラッド・ピット出演のハイネケンと、ナイキの“スピードチェイン”のCM(どちらも監督はフィンチャー)など、国際的企業のCMの編集も数多く手がけている。その主な作品は、エロール・モリス監督によるミラーの“代替燃料”CM、スパイク・ジョーンズ監督によるナイキの“Y2K”、ティム・バートン監督によるタイメックスの“カンフー”、そしてガス・バン・サント監督によるリーバイスの“セカンド・デイ”など。

ジャクリーン・ウエスト
|衣装|
JACQUELINE WEST
(Costume Designer)


 医師を目指していたが、カリフォルニア大学バークレー校卒業後、母と同じ服飾デザインの道へ進むことを決意。1988年から97年まで自身の会社を経営し、既製服のデザインで高く評価された。直営店もあり、バーニーズのニューヨーク店と日本店へも出店。
 フィリップ・カウフマン監督の『ヘンリー&ジューン 私が愛した男と女』(90)でクリエイティブ・コンサルタントを務めたことをきっかけに映画業界へ進出。ショーン・コネリー、ウェズリー・スナイプス主演の同監督作『ライジング・サン』(93)で衣装デザイナーとしてデビューを飾った。同じくカウフマン監督がサド侯爵を描いた『クイルズ』(00/主演ジェフリー・ラッシュ、ケイト・ウィンスレット、ホアキン・フェニックス)の衣装でアカデミー賞ィと英アカデミー(BAFTA)賞にノミネートされた。最近では、トッド・ロビンソン監督の『ロンリーハート』(06/主演ジョン・トラボルタ、ジェームズ・ガンドルフィーニ、ジャレッド・レト、スコット・カーン、ローラ・ダーン)、オリバー・ヒルシュビーゲル監督の『インベージョン』(07)の衣装を手がけている。
 05年の『ニュー・ワールド』で組んだ監督のテレンス・マリック、美術監督のジャック・フィスクとは、09年公開予定の『The Tree of Life』(主演ブラッド・ピット、ショーン・ペン)でも再びコラボレーションを果たした。09年公開予定作では、ケビン・マクドナルドの犯罪ドラマ『State of Play』(主演レイチェル・マクアダムズ、ラッセル・クロウ、ベン・アフレック、ヘレン・ミレン)の衣装も担当。
 衣装を担当したほかの主な作品は、『バンガー・シスターズ』(02/主演スーザン・サランドン、ゴールディ・ホーン)、『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』(03/主演ショーン・コネリー)、『レオポルド・ブルームへの手紙』(02/主演ジョセフ・ファインズ、エリザベス・シュー)など。

アレクサンドル・デプラ
|音楽|
ALEXANDRE DESPLAT
(Music)


 米バークレーの大学に留学中に出会ったというギリシャ人の母とフランス人の父のもとで、マルチリンガルに育った。クラシック音楽を学びながらも、ジャズやハリウッド映画音楽をよく聴かされたことが新鮮でユニークな映画音楽を創り出す基盤となっている。
 50本以上のヨーロッパ映画に音楽をつけ、セザール賞にも複数回ノミネートされている。2003年にスカーレット・ヨハンソン、コリン・ファース主演の『真珠の耳飾りの少女』の音楽でハリウッドに進出。その扇情的な音楽により、ゴールデングローブ賞、英アカデミー(BAFTA)賞、ヨーロッパ映画賞にノミネートされた。以降、ジョナサン・グレイザー監督の『記憶の棘』(04/主演二コール・キッドマン)、『ママが泣いた日』(05/主演ジョアン・アレン、ケビン・コスナー)、『ホステージ』(05/主演ブルース・ウィリス)の音楽で評価を固め、スティーブン・ソダーバーグ製作、スティーブン・ギャガン監督の『シリアナ』(05/主演ジョージ・クルーニー、マット・デイモン)の音楽では再びゴールデングローブ賞にノミネートされた。さらに、スティーブン・フリアーズ監督の『クィーン』(06/主演ヘレン・ミレン)ではアカデミー賞ィに初ノミネート。同年の『The Painted Veil』(主演エドワード・ノートン、ナオミ・ワッツ)の音楽ではゴールデングローブ賞を獲得した。
 07年全米公開作では、オスカーィ監督のアン・リーによる『ラスト、コーション』、『マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋』(主演ダスティン・ホフマン、ナタリー・ポートマン)、世界中で愛されているフィリップ・プルマンの三部作に基づいた映画化第一作『ライラの冒険 黄金の羅針盤』(主演二コール・キッドマン、ダニエル・クレイグ)の音楽を担当。最近、テレンス・マリック監督、ブラッド・ピット、ショーン・ペン主演の09年公開予定作『The Tree of Life』の音楽を完成させた。
 ハリウッド映画への作曲で多忙を極めるなか、数は少ないものの、ヨーロッパ映画の音楽も作り続けており、最近では『真夜中のピアニスト』(05)でベルリン国際映画祭銀熊賞(音楽賞)とセザール賞を獲得している。

エリック・バーバ
|視覚効果監修|
ERIC BARBA
(Visual Effects Supervisor)


 これまでコラボレーションをしてきたデビッド・フィンチャー、ジョゼフ・コシンスキーら数多くの監督と同様、映画と広告、両方の世界で活躍。手がけた視覚効果は、『フィフス・エレメント』(97)、『スーパーノヴァ』(00)、『ゾディアック』(07)などの映画から、ハイネケン、ジャガー、レクサスなど多くの一流ブランドのCMにまで及ぶ。
 アート・センター・カレッジ・オブ・デザイン卒業。1996年に視覚効果工房デジタル・ドメイン社に入社。03年には、フィンチャーが監督し、いくつもの広告賞を獲得したアディダスのCMで視覚効果を仕切った。それ以来、フィンチャーの映画、CMプロジェクトのすべてにかかわり、バンド“ナイン・インチ・ネイルズ”のミュージック・ビデオ、ナイキ、モトローラ、HPなどの広告を手がけている。『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』には、プロジェクト始動時からかかわり、04年の試作で使用されたデジタル・ヒューマンの創作に取り組み、映画会社からゴーサインをもらうのに貢献した。また、アメリカン・エキスプレス、ナイキ、ホンダなどの広告の監督も手がけている。
 デジタル・ドメインに加わる前は、スティーブン・スピルバーグのアンブリン・イメージングで働き、TVの「シークエスト」「新スター・トレック」、エミー賞受賞の「スター・トレック/ヴォイジャー」のパイロット版などの視覚効果を手がけた。

グレッグ・キャノム
|特殊メイク効果|
GREG CANNOM
(Special Make-Up Effects)


 これまでに100本以上の映画、TV作品で特殊メイクを担当。『ドラキュラ』(92)ではミシェル・バーク、マシュー・W・マングルとともに、『ミセス・ダウト』(93)ではヴェ・ニール、ヨランダ・トゥッシェングとともにアカデミー賞ィメイクアップ賞を獲得。また、『フック』(91)、『ホッファ』(92)、『最高のルームメイト』(95・未)、『タイタニック』(97)、『アンドリューNDR114』(99)、『ビューティフル・マインド』(01)では同賞にノミネートされている。さらに、特殊加工したシリコン素材を映画のメイクに使用した功績に対し、ウェズリー・ウォフォードとともにアカデミー賞ィ技術功労賞を贈られた。
 特殊メイクを手がけたそのほかの主な作品は、『ハウリング』(81)、『コクーン』(85)、『ロストボーイ』(87)、『スター・トレックVI 未知の世界』(91)、『エイリアン3』『フォーエヴァー・ヤング 時を超えた告白』(共に92)、『シャドー』『マスク』(共に94)、『インサイダー』(99)、『ビッグ・ママス・ハウス』(00)、『ハンニバル』『アメリカン・スウィートハート』『ALI アリ』(いずれも01)、『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』『マスター・アンド・コマンダー』(共に03)、『歌う大捜査線』(03・未)、『パッション』『ヴァン・ヘルシング』『ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方』(いずれも04)、『最凶女装計画』(04・未)、『バベル』(06)、『Chaos Theory』(07)など。

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Production Notes

 本作の基になっているのは、1920年代に書かれたF・スコット・フィッツジェラルドの短編小説。フィッツジェラルド自身はマーク・トウェインによる、「もし、人が80歳で生まれ、ゆっくりと18歳に近づいていけたなら、人生は限りなく幸福なものになるだろうに」という言葉にインスピレーションを受けた。
 フィッツジェラルドの短編はとても風変わりだったため、その映画化は、あまりにも野心的、あまりにも空想的で実現は難しいと長い間思われていた。そして、このプロジェクトは40年以上、宙に浮いた形になっていたが、そんなときにプロデューサーのキャスリーン・ケネディとフランク・マーシャルの目に留まった。また、エリック・ロス、デビッド・フィンチャー、そしてブラッド・ピットも同じように、10年以上もこのプロジェクトを気にしていた。
 ロスにとって、このプロジェクトのコンセプトは、毎日の一瞬一瞬の密な体験、世界大戦のような大きな経験から、キスのようなちょっとした経験まで、あらゆる出来事を通して、人生という大きなカンバスを内省的に見てみる機会となった。「このような壮大でありながらも、心の奥を深く描くストーリーの可能性を最大限に生かす脚本家としては、エリックはまさに理想的だった」とケネディは言う。「彼は『フォレスト・ガンプ/一期一会』の脚本で、歴史的な時代背景を舞台にした親密で個人的な描写をものにし、細部まで豊かに描く才能を見せつけたわ」
 人生を逆向きに生きるチャンスというものは理想的に思える。「でも、そんなに単純なことではないんだ」とロスは言う。「それは一見、すばらしいことに思えるかもしれないが、それは別の種類の人生になり、そこがこのストーリーのすばらしさだと私は思う。ベンジャミンは若返って生きていくとはいえ、ファースト・キスや初恋は普通の人生で経験するのと同じように彼にとって重要な意味をもつ。逆向きに生きようが、普通に生きようが、結局は変わらないんだ。大事なのはどう生きるかということなんだよ」
 本作のストーリーの構想を練り、脚本を書いている間に、ロスは両親を亡くした。「両親の死は、私にとってもちろんとてもつらいものだったし、それによって、物事に対して違う見方をするようにもなった」とロスは思い返す。「このストーリーでは、私の心に響いた同じ部分に人々も反応するんじゃないかな」
 この映画が探っていくのは、時代と年齢を超えたところに存在するもの…人生の喜び、愛、そして喪失の悲しみ…である。「デビッドと私は、これが自分のストーリーでもあり得ると観る人すべてに感じてほしいと思った」とロスは言う。「結局、これはひとりの男の人生なんだよ。そこがこの映画の特別なところであり、同時に、とても普通のことでもあるんだ。ベンジャミンに影響を及ぼすものは、どんな人にも影響を及ぼす」
 ベンジャミンの状況は完全に特異であるものの、彼の旅が浮き彫りにしていくのは、どの人間の人生の芯の部分にも存在する複雑な感情だ。「私たちは生きていくうえで、さまざまなことを自問する。このストーリーはそこを突いてくる」とマーシャルは言う。「1本の映画で、これほどさまざまな個人的な視点を引き出す作品はめったにない。60代や70代の人々の見方と、20代の人の見方は違うはずだしね」
 製作のシーアン・チャフィンは、このプロジェクトが長い間、フィンチャーの頭から離れず、いったん消えても、また戻ってきたことを覚えている。92年にチャフィンがデビッドのもとで働き始めたときに、初期の段階の脚本はすでに彼のデスクにあった。「彼はそれをとても気に入っていて、長年の間に何度も検討し直していた」と彼女は言う。「それに、ブラッドがこの脚本についてデビッドに尋ねたのも覚えてる。デビッドは、『すばらしい映画になる可能性がある』と答えてたわね。脚本というものは、なかなか手元に留まらないもの。でも、この脚本は決して完全にデビッドのもとから離れることはなかった。彼は、去っていくものにはそれなりの理由があり、それを悔やんでも仕方がないといつも言っているの。つまり、この脚本は留まるだけの理由があったということよね」
 フィンチャーは、愛する人を失った自分の体験により、このストーリーにますます惹かれた。「僕の父は5年前に亡くなったんだが、父が最後の息をした瞬間が忘れられない」と彼は言う。「あれはものすごく深い体験だった。多くの意味で自分を人間として成長させてくれた人、自分のほんとうの目標だった人を失うのは、人生のバロメーターを失うに等しい。もう誰かを喜ばそうとしなくなり、何かに反応することもなくなる。多くの意味で、ほんとうに独りぼっちになるんだ」
 まだ準備期間の初期のころ、ケネディ、マーシャルとの打ち合わせが、いつの間にか、かなり個人的な打ち明け話になることが多かったとフィンチャーは思い返す。「ストーリーについて話し合い始めて15分も経つと、みんな、自分に実際に起こった話をしていたんだ。亡くなってしまった愛する人、こっちはとても好きだったのに、注意を払ってくれなかった人、自分が追いかけた人、自分を追いかけた人……そんな人たちの話をした。そこがこのストーリーの不思議なところで、誰もがそういう話をしたくなる」
 このストーリーの映画化は、ドラマチックな面だけでなく、技術的にも難易度が高く、大胆なアイデアだと思われた。「たった1本の映画の中で、揺りかごから墓場まで、山や谷にあふれたひとつの人生をどうやって巧妙かつ簡潔に創り出せる?」とケネディは考え込む。「エリックの脚本では、それぞれの瞬間に生まれる感情が、あとになって心に響いてくるの。どこかをごまかそうとすれば、そのすばらしい体験が弱まってしまう。だから、人生全体を創り出すには時間がかかると最初から覚悟していたわ」
 ピットにとって、ベンジャミンを演じる唯一の方法はすべてを、どの年齢の彼をも自分で演じることだった。それはもちろん、制作上でもっとも大きなチャレンジのひとつとなった。「ブラッドは、ベンジャミンの生涯を通して完全に演じられなきゃやらないと言ったんだ」とフィンチャーは言う。「キャサリンとフランクは、どんな方法でそれを実現させるのかに興味津々だったな。僕は、『分からないけど、なんとか考える』と言っておいたよ」
 ピットもベンジャミンの生き方に深く惹きつけられた。「そのキャラクターがどんなことをやれるのかを、役を引き受ける判断基準にする俳優が多い」とフィンチャーは言う。「ベンジャミンは物理的に多くのことを“する”わけではないが、彼が経験することといったら、いや、もうすごいよ。この役にはブラッドはピッタリだった。彼レベルの俳優でなければ、弱くなってしまうタイプの役なんだ」
 ピットの相手役にフィンチャーが起用したのはケイト・ブランシェット。彼は、『エリザベス』でブランシェットの演技を観て以来、彼女が頭から離れなかった。「映画館で、『あの女優は誰だ? すごい』と思いながら観てたのを覚えているよ」とフィンチャーは思い返す。「あれだけのパワーと能力の持ち主にはそうそうお目にかかれない」
 「ケイトのおかげで、僕たち全員の演技の質が高まった」とピットは言う。「彼女はほんとにすばらしい。とてもいい友人でもある。彼女ほど洞察力の深い女優はあまりいないよ。僕は彼女を優雅さの権化だと思ってるんだ。彼女のダンサー役はとてもいいよ。彼女の人柄や内面の優雅さがデイジー役にピッタリはまってる」
 デイジーとベンジャミンの関係は、彼女が彼の尋常ではない状況を理解し、それを受け入れていくようになるにつれ、発展していく。それについて、ロスはこう語る。「ケイトはデイジーを見事に表現している。デイジーは、自分が年をとっていくのに、愛する人は逆に若返っていくという事実を受け入れなければならない。そしてそれを受け入れたとき、彼女の人生はどうなる? 彼女は最初はせっかちで、情熱的な若いダンサーだが、やがて強さを内に秘めた大人の女性に成長していくんだ」
 ブランシェットは、少女時代に習っていたバレエを生かして、ダンサーとしてのデイジーの姿勢と情熱を形作っていった。「私は子供のころ、女の子が興味をもつことをいろいろやっていて、バレエも習ったけど、ピアノかバレエかどちらかを選ばなければならなくなったの」とブランシェットは説明する。「それでピアノを選んだんだけど、結局、ピアノもやめて演技の勉強を始めたのよ。私はダンスがとても好きだけど、自分の限界は知ってるの。今回、またあの大好きな世界へ行けて、とてもうれしかったわ」
 デイジーはベンジャミンの人生にかかわってくる多くの人々のひとりだ。「ベンジャミンはビリヤードの突き球みたいなもの。そして、彼が遭遇する人々すべてが彼に何らかの痕跡を残していく」とフィンチャーは説明する。「それが人生というものなんだよ。ほかの人や出来事に遭遇することでできる“へこみ”や引っ掻き傷の集合体が人生なんだ。それによって、ほかの何者でもないベンジャミンという男が出来上がった」
 「僕はこの“へこみや傷”というアイデアが気に入っている」とピットは言う。「人は出会った相手に何らかのインパクトを与え、印象を残していく。そこには、どこかとても詩的で、受容的な雰囲気がある。それは別に投げ出すわけではないよ。自分が求める何かのために頑張るのをやめるということでもない。人生の必然性を受け入れるということなんだ。人は僕らの人生に入ってきては去っていく。人は去るものなんだ。それが選択によってであろうと、死によってであろうとね。自分自身がいつかは去るように、人は去っていく。それが必然性というものだ。それとどう向き合うかが問題になってくる」
 ピットはこの考え方を友人でもある監督と共有している。「この映画が掘り下げていくのは、人は自分自身の生き方に責任があるという信念で、それはデビッド自身の考え方でもある」と彼は言う。「僕たちは自分の成功にも失敗にも責任があり、ほかの誰かのせいにするべきではないし、誰かに功績を渡してしまう必要もない。運命もある程度は関係するけれど、結局のところ、その結果をもたらしたのは自分自身なんだ」
 ベンジャミン役はピットにとって、生涯を通して出会う人々に反応しながら、精神的な成長を表現するという点で、これまでの映画では経験したことのないような複雑なチャレンジとなった。「ベンジャミンの旅はとても内省的なものなの」とブランシェットは言う。「はっきり目に見える肉体の変化を表現するというのは俳優として当然、難しいことだけど、それよりも、じっと観察し、存在感があり、出会う人一人ひとりと深くかかわっていく人物を演じることは大変なものよ」
 「これはおそらく、ブラッドの俳優人生でもっとも静かな演技だと思う」とフィンチャーも付け加える。
 ロスは、ピットがもともともっている人間性によって、ベンジャミンがもつ特異な側面でさえ、自然に見せたと指摘する。「ブラッドがベンジャミンをいわゆる“普通の男”として演じきったところがすごい。おそらくブラッドは、実際にベンジャミンに共感する部分があって、それが“ある役を演じる”という枠を超えさせてるんじゃないかな。彼は、人とは違う人生を歩むということがどんな感じか、理解しているんだよ」
 ベンジャミンの養母クイニーは彼の生涯を通してこう語りかける。「人生に何が待っているかなんて誰にも分からないものよ」
 ベンジャミンは1918年、第一次世界大戦終結のニュースで沸くニューオーリンズで生まれた。普通なら、いい夜に生まれたと言えよう。彼の母は出産で命を落とし、父は息子の姿に恐れおののき、生まれたばかりの息子を、ノーラン・ハウスという老人ホームの階段に置き去りにしてしまう。そこでベンジャミンは、ホームを仕切っているクイニーに引き取られる。
 タラジ・P・ヘンソンは、実は、このプロジェクトがまとまるかなり前からクイニー役を射止めていた。フィンチャーのキャスティング・ディレクターであるラレイ・メイフィールドが、『ハッスル&フロウ』での彼女の演技を見るようにフィンチャーをさりげなく誘導したからだ。「タラジのエネルギーと母性にみんな、圧倒されたんだ」とフィンチャーは思い返す。「クイニーがもつ温かさ、人を外見で判断しない資質などすべてをタラジはもっていた」
 クイニーは、多くの人が生涯かかってもできないような仕事をしている。「クイニーは死にどう向き合えばいいかを知っているの」とヘンソンは言う。「それと同時に、彼女は無条件の愛にあふれた女性。人種差別が一般的だった時代に白人で、しかも普通ではない状態で生まれてきた子供を引き取る彼女は、そういう外見的な違いはまったく意に介さず、彼を愛することができるの」
 クイニーという人物はとても個人的なレベルでヘンソンに訴えかけてきた。「この役を演じるのは私にとって、とても精神的な意味が大きかった」と彼女は打ち明ける。「当時、私は父を亡くしたばかりだったの。私は父を心から恋しく思っていたし、父が予測していたとおりに私が生きていく様子をそばで見守ってほしかったけど、まるで父の死は私がクイニーに近づく旅の一部のように感じられた。父が病気のとき、私たち家族は父を決して独りぼっちにしないと誓ったの。だから、いつも誰かが父のベッドのそばにいた。父が旅立ったのは私がそばにいたときで、それは父が私なら耐えられると知っていたからなの。この役を演じることで、私は悲しみを乗り越えることができたし、その悲しみを役作りに生かせた。演技というものはとても大きな癒しにもなるのよ」
 ベンジャミンは大人になるにつれ、死と平静に向き合えるようになる。それはほとんどの人間にはできないことだ。「彼が育った世界では、人々は自分の死というものを受け入れていた。だから、彼は死に対してはそんなに恐れなくなっていく」とフィンチャーは言う。「あの老人ホームで彼が出会うのは、一時的にしか彼のそばにいない人ばかりで、どの瞬間も、その人との最後の瞬間になり得る。だが、その人たちは決してヒステリックにはならない。誰もが自分の状況を受け入れているんだ。だから、まだとても幼いうちから、ベンジャミンは死というもののもっとも奥深い側面に慣れ親しんでいく。死は誰にもいつかは訪れるものだ。でも、多くの人は、その必然からなんとか逃れる道はないかともがきながら日々を送っている」
 ベンジャミンとデイジーが初めて出会うのは、ふたりがまだ子供のとき。デイジーの祖母がノーラン・ハウスの入居者で、彼女が面会に来たときだった。彼女は、彼の衰えた体の奥にある子供らしさに気づく。「このストーリーの要のひとつは、ふたりの人生がどのように交わり、どのように離れていくかという点だ」とロスは言う。「彼らはさまざまなチャンスをつかんだり、逃したりしながら成長し、変わっていき、それに従ってふたりの関係も変化していく」
 周囲の誰もが年をとっていく中、ベンジャミンはただひとり、若返っていく。「若返っていくたびにベンジャミンは、自分が誰かを、そして何かを、ずっと手元に置いておくことはできないと痛感する」と共演のマハーシャラルハズバズ・アリは言う。「彼は、自分のそばにそういうものがあるのは限られた時間だけであり、それを手放すことに慣れなければならないと分かっているんだ。そばにいるときには思う存分楽しむことができるが、それは決して永遠には続かない」
 ベンジャミンがもつその“受容性”は、フィンチャーが自分の父に見いだしたものと同じだ。「僕はベンジャミンと父を重ねることが多い」と彼は言う。「僕の父はジャーナリストで、大恐慌時代に生まれた人なので、ちょっとストイックで、観察者的なところがあった。父は何事も決めつけなかった。ありのままの相手をいつも気持ちよく受け入れていたんだ。僕はそういうところを、ベンジャミンの態度、とくに、ほかの人や状況への対処の仕方に盛り込んだ。彼を見ながら、『そう、僕の父ならそうした。父はそんなふうに行動した』とね」
 ベンジャミンをクイニーとともに育てたのは、それまでのさまざまな経験や人生から得た教訓を思い出にし、晩年を静かに過ごすためにノーラン・ハウスへやってきた年老いた人々だった。
 クイニーの長年の恋人ティジーはベンジャミンにとって最初の父親的存在である。「ベンジャミンにとって、ティジーは大人の男のバロメーターみたいな存在なんだ」と、ティジーを演じるアリは言う。「ティジーはベンジャミンを導き、育てる。彼に読み書きを教え、シェイクスピアについても教える。だが、彼がベンジャミンに与えたもっとも大きな影響は、男とはこうあるべきという感覚だと思う。ティジーが彼にその基盤を与えたから、彼の人生に大人の男性の存在があるという点で、ベンジャミンは気持ちが落ち着く部分があると思うよ」
 だが、ベンジャミンが出会い、愛するようになる人たちは皆、短い期間しか彼のものではない。ティジーも同じだ。やがてベンジャミンは、彼が唯一“わが家”と呼べる場所にクイニー、ティジー、デイジー、そしてほかの友たちを残し、世界へ旅立つ。彼を冒険に招いたのは、マイク船長と彼のタグボートの個性豊かな乗組員たちだ。
 ジャレッド・ハリス演じる、このゴマシオ頭の船長は全身に刻んだ刺青を通して隠された自分を明らかにしていく。ハリスはマイク船長をこう表現する。「彼は挫折感、欲求不満を抱き、酔っ払いで、うっぷんを抱えた芸術家のなりそこない、みたいな感じ。彼は父親に抵抗できずに、家業を継いだ」
 自分も父親との確執があったにもかかわらず、マイク船長はベンジャミンにとってもうひとりの父親的存在となる。「父親というのは、人生で恐ろしく大きな影響力をもつ存在だよね」とハリスは言う。「そして、このストーリーの中では、男性キャラクター、そして父と息子の関係は、非常に大きな根本となるものなんだ。マイク船長は、ある意味、悪い父親とかおじさんみたいな感じで、人生の不道徳や喜びをベンジャミンに教える。彼はまた、ベンジャミンに海での生活を見せ、それによってベンジャミンは世界を見て回ることができるんだ」
 だが、マイク船長もティジーと同様に、あくまでも父親“代わり”だ。ほんとうの父トーマス・バトンは、ベンジャミンをノーラン・ハウスの階段に置き去りにした。「トーマスは、怒りと将来に対する不安をすべて息子のせいにする」と言うのは、トーマスを演じるジェイソン・フレミング。「奇妙なことだが、妻を出産で失ったあと、彼は息子を捨てることにより、心の痛みから解放されると思い込んだんだ。だが、実際は、彼は残りの人生を悔やみながら過ごすことになる。その後悔の念に彼は永遠にとり憑かれるんだ」
 ピットとフィンチャーの友人でもあるフレミングは、ロスの脚本に心酔したため、読んだあとで自らテープにセリフを吹き込んで売り込み、トーマス役を射止めた。「僕がこの役をどう演じられるかを、デビッドとシーアンにぜひ知ってほしかったんだ」と彼は思い返す。「これは僕が映画館で観たいと思うような映画になると分かっていた。その映画にどうしても参加したかったんだよ」
 成人に達し、遠いロシアの港町ムルマンスクに来たベンジャミンは、そこで彼の人生において重要な役割を果たすもうひとりの人物と出会う。ティルダ・スウィントンが演じるエリザベス・アボットである。「ティルダは出演作を重ねるごとに、万能選手であることを証明してきたわ」とケネディは言う。「彼女がブラッド、ケイト、タラジ、そしてほかのすばらしい俳優たちと一緒にスクリーンに登場すると思うだけで、映画全体の輝きが増す感じだった」
 英仏海峡を泳いで渡ることを夢見ている孤独なエリザベスは外交官の妻で、ベンジャミンのファースト・キスの相手となる。「ふたりはお互いから何かを学ぶの」とスウィントンは言う。「彼女はオープンで、エネルギッシュで、自分探しをしている。彼は辛抱強く、シンプルで、楽観的。ちょうどお互いを補える関係ね。彼女が人生の終盤に起こすある行動は、ベンジャミンに影響されたものなの。何かを始めようとすること、自分の足で生きていくこと、選択の意味、そして自分の人生は自分のためにあるべきだという主張……。私はそこに深い感動を覚えたわ」
 ベンジャミンがタグボートで旅をしている間、デイジーも自分の人生を歩み、ニューヨークでバレエ団に加わる。若さの絶頂にいる彼女は、あふれんばかりの感情で大胆な行動に出たりする。「これは、『あなたなしでは生きていけない』というような、互いに依存し合う関係ではない」とフィンチャーは言う。「彼らは互いを待っているわけではないんだ。それぞれ、ちゃんと異性との関係はもっているしね。彼らはそれぞれの人生を歩んでいる完全に独立した個人であり、それが楽な道のりではないと知りながらも、ある一定の時間を共に過ごすことを選ぶ」
 ふたりの道は分かれてはまた交わり、それはフィンチャーが「甘美な瞬間」と呼ぶときまで続く。そして、ようやく、ふたりは結ばれるべくして結ばれる。「彼らはまさにそうあるべき瞬間に、あるがままの自分になるように宇宙に仕組まれたんだ」とフィンチャーは言う。「ふたりが結ばれるとき、観客はきっとホッとすると思うよ。このタイミングならいい。そうなって当然なわけだからね」
 ベンジャミンの世界に住むデイジーやほかの人々は、ストーリーが展開する中でそれぞれの人生の起伏を経験する。中心的なストーリーと関連して、あるいは表に出ない部分で、彼らの物語はこの映画のタペストリーに欠かせない糸なのだ。
 「デビッドには自分自身の手で実際の素材を扱っていく芸術家的なセンスがあると思う」とスウィントンは言う。「彼にはアイデアが詰まってる。彼はハリウッド映画の伝統と、その限りない可能性の両方を、ほんとうのパイオニア精神でとらえているの。彼は砂場の子供と同じよ。彼は自分の頭の中で完全に映画を創り上げ、そこから単純にダウンロードしたものをスタッフと一緒に実際に創っていくような感じがするわ。彼は、まるで夢を思い出しているかのように、凝ったゲームの中で、自分の好きなものをつなぎ合わせていっているような……。彼のやることは、いつも驚きに満ちているの」
 ピットも同感だ。「デビッドはまるで何かにとり憑かれたような男。彼には映像に対するすばらしい目があり、カメラワークのバランスは、彼にとってはもうそれしかないというものなんだが、それがまた最高なんだ。その結果、これだけ見事に練り上げられた作品が完成する。彼は彫刻家なんだよ」
 「彼はひとつのアイデア、瞬間、イメージ、キャラクター、あるいはシーンを、あらゆる角度から熟考するの。ほかの人なら、ひとつのアイデアを3つの異なる次元で検討して満足するところを、デビッドは6つか7つの次元まで考えないと気が済まない」とブランシェットは付け加える。「誰かが、『デビッド、もういいだろ、とても無理だよ』なんて言うと、彼はいっそう燃えるのよ。この映画にしても、ほかの監督だったら、デビッドが到達できたところまで行く前に満足してやめてしまっていたと思うわ」

 本作の撮影は、モントリオール、カリブ海、そして主人公の故郷ニューオーリンズなど、さまざまなロケーションでおこなわれた。撮影が始まったとき、ニューオーリンズはハリケーン・カトリーナの被害から復旧し始めていたときだった。「ニューオーリンズでの撮影を決めたのは、ハリケーン・カトリーナが襲来する前だったので、当然、あんな災害のあとで、撮影ができるかどうか不安も覚えたわ」とケネディは思い返す。「でも、ハリケーンの2日後に市から電話があり、計画どおり、ぜひ撮影してほしいと言ってきたの」
 物理的、精神的に大きなダメージを被った直後の町での撮影には、物資調達などの面での難しさも伴った。「市からそれは大きな支援を受け、キャスト、スタッフがさまざまな場面で機転を利かせてくれたおかげで、それは小さな問題でしかなかった」とマーシャルは言う。「毎日の撮影を慎重に計画し、リハーサルを重ねたし、デビッドがあらゆる分野でリーダーシップを発揮して、誰もが状況を明確につかむことができた。だから、全体的に撮影はとてもスムーズに進んだよ」
 フィルムメーカーたちは、困難な状況でも町の人々が気力を失っていないことにすぐに気づいた。「デビッドと私は、参加したいからそこにいる人たちと仕事ができて、とても恵まれていると思っているわ」とチャフィンは言う。「この映画の撮影に関して、とくにルイジアナでは、『あなたたちをぜひ迎えたい』と言ってくれる人たちがものすごくたくさんいたの。脚本を読んだ誰もが、そのどこかの部分に心を動かされ、それは人によってまったく違う部分なの。読んだ人たちは、自分自身の人生の何かと通じるものを感じ、この映画に参加したいと思ったんじゃないかしら」
 ニューオーリンズの時代を超えた雰囲気は、この映画のさまざまな時代にピッタリとはまった。「映画の中では、あからさまに時間の経過を示さずに、それぞれの時代をはっきり描くことがとても重要だったんだ」と美術監督のドナルド・グレイアム・バートは言う。「同じセットの中で自然な時間の経過の雰囲気を創り出すことはもっと大事だった。セット・デコレーターのビクター・J・ゾルフォと話し合い、セットのどの要素を変えるべきか、どれをそのまま残すべきかを決めていったんだ。どの要素もちゃんと理由があってそこに置かれることが大事だったんだ。隙間があるから埋めるとか、変化をつけるというだけのためじゃなくてね」
 フィンチャーがそれぞれのセットに生み出したいと思ったのは、誰かの家の屋根裏部屋から持ち出した、ごく普通の人生を送っている素朴な一家の写真で埋まっているアルバムをめくっていくような雰囲気だ。「僕たちは、ベンジャミンの人生で大事な出来事が起こる場所、とくにノーラン・ハウスと、ベンジャミンがエリザベスと出会うムルマンスクのホテルについては、それぞれ架空の歴史を考え出した」とゾルフォは言う。
 撮影のどの段階においても、ストーリーの核にある本質的な真実を育むような、説得力のあるリアリズムを創り出すことが絶対的な課題だった。「このストーリーには、寓話的な要素がたくさんあるとはいえ、リスクを冒してでも、できるだけリアルに描きたいと思った」とフィンチャーは説明する。「僕はこの映画を『昔あるところに……』のような昔話の世界にはしたくなかった。俳優たちに思い込みで演技をさせたくなかった。観客に勝手に想像させたくなかった。美術監督に突拍子もないセットを作らせたくなかった。場所の様子、人々の服装、彼らのメガネや補聴器など、すべてが時代に合っていなければならなかったんだ」
 衣装もまた、その当時に合わせたものだが、様式化された。衣装デザイナーのジャクリーン・ウエストは、美術と衣装の調和がとれるように、早い段階でバート、ゾルフォと打ち合わせをした。「デビッドは画家のようにひとつのシーンを構成するの」とウエストは言う。「鉄道のセットに行ったときは、ギュスターヴ・カイユボットの絵画のようだと思ったので、参考にするために、カイユボットやほかの初期印象派の作品…エドゥアール・マネ、トゥールーズ=ロートレック、ギュスターヴ・クールベなど…を見に行ったの。美術のドナルドのすばらしい感覚をしっかりつかめさえすれば、暗褐色やくすんだ色の多い私の色づかいの範囲でそこにどんな衣装をもってこようとうまく調和させられる自信があった」
 ウエストはベンジャミンの“若い”時代に登場するクイニーの衣装のヒントを得るため、大恐慌時代に設立されたWPA(雇用対策局)とFSA(農業安定局)の写真を調べた。「クイニーは貧しいけれど、とても個性豊かな女性なので、私はその人柄を衣装に反映したかったの。それに、彼女の服はノーラン・ハウスで最後の時を過ごした老婦人たちが遺したものがほとんどだったと思う。彼女たちはたぶん、亡くなる20年ぐらい前から買い物はしていなかったはず。だから、ちょっと時代遅れの雰囲気も出したの」
 それとは対照的に、デイジーにはつねに当時の最新ファッションと体にピッタリ合ったバレエ用レオタードを身に着けさせた。ウエストがデイジーのために参考にしたのは、進歩的なバレエ振付師ジョージ・バランシンと、彼の妻でミューズだったタナキル・ルクラークで、彼らからはブランシェット自身もインスピレーションを受けていた。「私はデイジーの若い時代に影響力のあったダンスを参考にしたの」とブランシェットは説明する。「その中でも、バランシンとルクラークにはとくに興味をもったわ」
 衣装を身に着けたケイトはバレリーナそのものになったとウエストは言う。「彼女を見ながら私はルクラークの写真から受けた印象を思い出していたの。ボディ・ランゲージ、身のこなし、心の葛藤……そんなものすべてを」
 ルクラークが気に入っていたのは、40年代、50年代のアメリカでトップ・デザイナーだったクレア・マッカーデルで、“アメリカン・ルック”と呼ばれる既製服の流れを作った人物として知られる。
 本作の中でデイジーのもっとも印象的な衣装のひとつ…ベンジャミンとのデートで着た優美な赤いドレス…を、ウエストはマッカーデルのデザインをヒントにして考えた。ブランシェットはこう言う。「ジャクリーンと私の好みはピッタリ一致していたの。私はあのドレスのどの縫い目もどのボタンも愛おしかったわ。彼女のおかげでクレア・マッカーデルを知ったんだけど、あの衣装合わせで私は新しい発見をした気がする。今回、私はほんとに恵まれていたと思う」
 ベンジャミンの衣装を生涯を通して考えるうえで、ウエストは20世紀を代表する映画スター数人にヒントを求めた。「私が参考にしたのは、40年代のゲイリー・クーパー、50年代のマーロン・ブランド、そして60年代のスティーブ・マックイーン。彼らは皆、大きな影響力をもっていたし、ブラッドには同じようなカリスマ性があるので、彼ならきっと、あの雰囲気をモノにできると思ったの」と彼女は言う。
 さて、ベンジャミンを老人に見える時代から若く見える時代まで演じることとなったピットは、衣装だけでなく、デジタル技術の助けも借りて役になりきった。フィンチャーとは長年組んでいる視覚効果監修のエリック・バーバはこう語る。「デビッドからは最初に言われたんだ。『ブラッドは最初から最後までベンジャミンを演じるからな』って。この映画の感情面を動かすのはベンジャミンであり、どんなシーンでも明確な存在感がある。そこにいないはずでもね。そこが視覚効果チームとしてはやりがいのあるところだった」
 バーバと二人三脚でブラッドの変身に取り組んだのは、これまでにアカデミー賞ィにも輝いている特殊メイクアップ・デザイナーのグレッグ・キャノム。彼は全編を通じて、ベンジャミンの老けメイク、そして若返りメイクを効果的に見せるためのプロテーゼ(人工装具)を作った。
 広大なカンバスの上で、地味だが、細部までこだわるフィンチャーの方針は、本作で使用されたデジタル撮影にまで浸透した。「この映画におけるデビッドの撮影スタイルは、デビッド・リーンがかつて、場所と時代の感覚をとらえる大胆で大がかりな映像で実証してみせた撮影スタイルに挑むものでもある」とマーシャルは言う。「デビッド・フィンチャーは観察者としてカメラを活用することによって、このストーリーの痛切な心情を最大限に生かしている。彼は観客を巻き込んで性格描写をしたいので、カメラワークはより検討され、静かになる。これは素早いカットや、本能に任せためまぐるしいカメラワークは必要とされない映画なんだ」
 撮影監督のクラウディオ・ミランダは、「できるだけ自然な照明にしたかった」と言う。「僕たちは光源がどこから来るかを見極め、それを工夫しようとしたんだ。フレーム内に電球を置いて、そのシーンを照らしただけの映像もあったよ。通常は、電球を置くことで光源がそこだと思わせ、明るさをしぼって強くならないようにし、実際はフレームのすぐ外に別の光源を置くものなんだけどね。あのシーンでは、自然なままの照明で撮影できてすごくよかった」
 ストーリー上の時代の推移に従って光源も変化し、あるものは別のものにとって代わられた。「ろうそく、ガス・ランプ、透明電球、白熱電球、蛍光灯……と時代とともに技術は進歩していく」とフィンチャーは説明する。「映画用の照明も使ったが、そんなに多くはない。ほとんどの部分は、それらの光源を利用できるように、また、素早く進められるようにデジタル撮影をした」
 その場の環境をそのまま利用した映像もある。ニューヨークに帰る前の晩、デイジーがベンジャミンとデートをし、あずま屋風の場所でデイジーが踊る優雅なシーンがそのひとつだ。「あのシーンはとてもシンプルだった。あのあずま屋を見たとき、絶対にあそこで撮らなきゃと思ったんだ」とフィンチャーは思い返す。「背景をどうしようかということが懸案事項になったが、僕は、『あそこに沼がある。蒸気か煙を漂わせ、木々をライトアップして、彼女をシルエットで写そう』と言った。僕らは昔ながらのハリウッド・スタイル、極めてシンプルなシーンにしようとした。あれはまるでオルゴールのように見えたよ」
 フィンチャーの鋭い感覚と、細部に対するこだわりは、ベンジャミンの生涯の中心にある真実を彼がいかに深く理解しているかを示すものでもあった。「このストーリーの壮大さと、深い感情の動きを考えると、デビッドの選択はどれをとっても完璧だった。おかげで、この作品に参加した私たち全員がとても報われた気持ちになれたわ」とケネディが締めくくる。

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cast

Benjamin Button・・・・・・・・・・・・・BRAD PITT
Daisy・・・・・・・・・・・・・CATE BLANCHETT
Queenie・・・・・・・・・・・・・TARAJI P. HENSON
Caroline・・・・・・・・・・・・・JULIA ORMOND
Thomas Button・・・・・・・・・・・・・JASON FLEMYNG
Monsieur Gateau・・・・・・・・・・・・・ELIAS KOTEAS
Elizabeth Abbott・・・・・・・・・・・・・TILDA SWINTON
Captain Mike・・・・・・・・・・・・・JARED HARRIS
Daisy - Young Daisy・・・・・・・・・・・・・ELLE FANNING
Tizzy・・・・・・・・・・・・・MAHERSHALALHASHBAZ ALI

ベンジャミン・バトン・・・・・・・・・・・・・ブラッド・ピット
デイジー・・・・・・・・・・・・・ケイト・ブランシェット
クイニー・・・・・・・・・・・・・タラジ・P・ヘンソン
キャロライン・・・・・・・・・・・・・ジュリア・オーモンド
トーマス・バトン・・・・・・・・・・・・・ジェイソン・フレミング
ムッシュ・ガトー・・・・・・・・・・・・・イライアス・コーティーズ
エリザベス・アボット・・・・・・・・・・・・・ティルダ・スウィントン
マイク船長・・・・・・・・・・・・・ジャレッド・ハリス
デイジー(幼少期)・・・・・・・・・・・・・エル・ファニング
ティジー・・・・・・・・・・・・・マハーシャラルハズバズ・アリ

Staff

Director・・・・・・・・・・・・・DAVID FINCHER
Screenplay, Screen Story by・・・・・・・・・・・・・ERIC ROTH
Screen Story by・・・・・・・・・・・・・ROBIN SWICORD
From the Short Story by・・・・・・・・・・・・・F. SCOTT FITZGERALD
Producers・・・・・・・・・・・・・KATHLEEN KENNEDY
FRANK MARSHALL
CEÁN CHAFFIN
Director of Photography・・・・・・・・・・・・・CLAUDIO MIRANDA
Production Designer・・・・・・・・・・・・・DONALD GRAHAM BURT
Editors・・・・・・・・・・・・・KIRK BAXTER
ANGUS WALL
Costume Designer・・・・・・・・・・・・・JACQUELINE WEST
Music・・・・・・・・・・・・・ALEXANDRE DESPLAT
Visual Effects Supervisor・・・・・・・・・・・・・ERIC BARBA
Special Make-Up Effects by・・・・・・・・・・・・・GREG CANNOM

監督・・・・・・・・・・・・・デビッド・フィンチャー
脚本/映画版原案・・・・・・・・・・・・・エリック・ロス
映画版原案・・・・・・・・・・・・・ロビン・スウィコード
原作・・・・・・・・・・・・・F・スコット・フィッツジェラルド
製作・・・・・・・・・・・・・キャスリーン・ケネディ
      フランク・マーシャル
      シーアン・チャフィン
撮影・・・・・・・・・・・・・ クラウディオ・ミランダ
美術・・・・・・・・・・・・・ドナルド・グレイアム・バート
編集・・・・・・・・・・・・・カーク・バクスター
      アンガス・ウォール
衣装・・・・・・・・・・・・・ジャクリーン・ウエスト
音楽・・・・・・・・・・・・・アレクサンドル・デプラ
視覚効果監修・・・・・・・・・・・・・エリック・バーバ
特殊メイク効果・・・・・・・・・・・・・グレッグ・キャノム


「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 予告動画

2009.2.7
吹替版同時公開

www.benjaminbutton.jp

2008年アメリカ映画|2009年日本公開作品|原題:THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON
時間:167分/10巻/4,590m/シネマスコープサイズ/SRD・DTS・SDDS|翻訳(字幕・吹替):アンゼたかし|吹替版演出:小山悟
原作:F・スコット・フィッツジェラルド|配給:ワーナー・ブラザース映画|オリジナル・サウンドトラック:ユニバーサル クラシックス&ジャズ

© 2008 Paramount Pictures Corporation and Warner Bros. Entertainment All Rights Reserved.



 いやぁ,2 時間 50 分近い長尺…ゆったりと楽しめる大河ドラマなのでしょうね。バベルに続いてブラッド・ピットケイト・ブランシェットの共演となります。2 月が待ち遠しいです。

テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画

  1. 2008/12/24(水) 12:24:12|
  2. 洋画
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「ファニーゲームU.S.A.」公開中!!

場面画像

『ファニーゲームU.S.A.』ですが、シネマライズ渋谷にて公開中です!

本作はスティーブン・キングが選ぶ2008年ベストテンにも選ばれております。

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   ナオミ・ワッツ主演 × ミヒャエル・ハネケ監督
         『ファニーゲーム U.S.A.』
映画史上かつてない新感覚の衝撃!
SSS(トリプルエス)<サディスティック・ショッキング・サスペンス>!!
反骨のアーティストと豪華キャストが叩きつける挑戦状!
01年『ピアニスト』でカンヌ映画祭審査委員特別賞、04年『隠された記憶』で同監督賞を受賞した巨匠ミヒャエル・ハネケの最新作!
他人事とは思えない不条理な暴力の恐怖を描き、暴力に加担する映画界やそれを消費してきた観客へ挑戦状を叩きつける!
出演は、監督からの単独指名にして本作の製作総指揮も兼ねるナオミ・ワッツ、その夫に名優ティム・ロス、一家を陥れる青年ポールに美形実力派のマイケル・ピット。
ハリウッド屈指の演技派たちがプレイヤーとなった息苦しいほどにリアルな"ゲーム"の結末とは...?!
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「明日の朝まで、君たちが生きていられるか賭けをしないか?」
湖畔の別荘で夏のバカンスを楽しむ3人家族の前に現れた招かれざる客-。
それは、純白の手袋をし、純白のポロシャツに素足を晒した2人の美青年だった。
卵を分けて欲しいとやってきた彼らは、最初は礼儀正しく振舞うが、徐々にじわじわと冷酷で残忍な本性を露わにしていく...。やがて彼らが始める理不尽な"ゲーム"。
何の罪もない、愛に満ちた家庭が純正暴力へと晒される。
彼らにはなすすべはないのだろうか。
タイムリミットの朝。ゲームの覇者となり生き残ったのはいったい誰なのか...?!
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監督:ミヒャエル・ハネケ(『ピアニスト』『隠された記憶』)
出演:ナオミ・ワッツ(『キング・コング』『イースタン・プロミス』)
   ティム・ロス(『インクレディブル・ハルク』)
   マイケル・ピット(『ラストデイズ』)
   ブラディ・コーベット(『サンダーバード』)
   デヴォン・ギアハート(『チェンジリング』)
原題:FUNNY GAMES US/2007年/アメリカ、イギリス、フランス、オーストリア、ドイツ/ドルビーSRD/ビスタサイズ/カラー/111分/字幕翻訳:稲田嵯裕里
提供:東京テアトル、デイライト、アミューズソフトエンタテインメント
配給:東京テアトル/宣伝協力:トルネード・フィルム   PG-12
(C) 2007 Celluloid Dreams Productions - Halcyon Pictures - Tartan Films -X Filme International
www.funnygame-usa.com/
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12月20日(土)より、シネマライズにて
<年末年始、特別警戒>ロードショー!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



 私はまだ観に行ってないんですが,既に公開されましたし,いつ行こうかと考えているところです。

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  1. 2008/12/24(水) 01:37:56|
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江口洋介,大沢たかお,広末涼子出演 紀里谷和明監督作品「GOEMON」 5/1 公開

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<INTRODUCTION>

CASSHERN』から5年- 紀里谷和明作品、第二弾 『GOEMON』  



『GOEMON』は、すでに『CASSHERN』の製作時から構想されていた。しかし、その当時の技術を用いてこの作品のスケールを具現化するには、あまりにも届かないところがありすぎたため、2年のリサーチとシステム構築の末、ようやく2007年に『GOEMON』の製作はスタートした。 プリプロ、撮影、編集、ポスプロ、延べ制作日数に3年の時間が費やされた本作品は、セット数100、CGカット数2500、エキストラ1000人、総スタッフ数300人という、超大作である。 誰もが知っている戦国時代を背景としながらも、新解釈を施した緻密なストーリー構成。 これまでの既成概念を跡形もなく破壊する美術と衣装の数々。役者に6ヶ月のトレーニングを強いた息もつかせぬアクションシーン。デジタル技術を極限まで駆使した圧倒的な映像美。 どれをとっても、これまでとは別次元のエンターテイメント世界がこの映画の中で繰り広げられている。 



<STORY>

1582年 天下統一を目指した織田信長は、その夢目前にして、家臣、明智光秀の謀叛により本能寺で暗殺される。しかし、信長の右腕であった豊臣秀吉が、その数日後に光秀を討伐。その功績をもって信長の後を継ぎ豊臣政権を制定する。世は火種を残しつつも、一時の平和を謳歌していた。 

そこに、彗星のごとく現れる一人の盗賊。名は石川五右衛門。超人的な身体能力を武器に、金持ちから盗み、貧しきものに分け与える英雄に庶民は熱狂する。

ある夜、盗み出した財宝の中に南蛮製の箱を見つける五右衛門。 その箱の中にはある重大な秘密が隠されていた。 忘れ去ろうとしていた過去の扉を開いてしまう五右衛門。 箱の秘密を追う、石田三成と霧隠才蔵、そして徳川家康と服部半蔵。真実を巡る壮絶な戦いが始まる。 

秘密とは? 開けてはならないパンドラの箱が今開く。


「GOEMON」特報動画



 石川五右衛門江口洋介霧隠才蔵大沢たかお茶々広末涼子という配役のようです。

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  1. 2008/12/24(水) 01:01:34|
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黒木メイサ主演 リー・チーガイ監督作品「昴-スバルー」 3/20 公開決定!

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黒木メイサ主演
昴-スバルー


私は踊る―生きるために。
過酷なバレエの世界に挑む天才少女ダンサー、宮本すばるが華麗に舞う!


日本発の大ヒットコミックを、『グリーン・ディスティニー』『HERO』の世界的プロデューサー、ビル・コンが映画化。ダンスの天才・宮本すばるを演じるのは、『着信アリFinal』『クローズZERO』の黒木メイサ。数ヶ月に及ぶ猛レッスンの末に披露する彼女のダンスは圧倒的だ。

バレエ好きの双子の姉弟、宮本和馬と宮本すばる。小学生の二人は、学校の帰り道、いつもバレエ教室を覗いてはバレリーナにあこがれていた。しかしある日、和馬は脳腫瘍で倒れてしまう。記憶障害によって消えかける記憶に不安を感じる和馬を勇気付けようと、すばるは毎日のように病室で即興の〝猫ダンス〟を踊る。けれど、そのかいも無く、和馬は最期の時を迎えてしまう…。
傷心のすばるは、ふと場末の小劇場“パレ・ガルニエ”に足を踏み入れる。そこは、病院で知り合ったおばさん、五十嵐鈴(桃井かおり)がオーナー・ママをしている小劇場だった。この出会いによって、すばるは和馬の残した〝ダンス〟の世界へと、のめり込んでいく…。
ある日、すばる(黒木メイサ)は、“パレ・ガルニエ”の酔った客達の前で、大胆なボレロを踊り、客を見事に黙らせる。その姿を遠くから見つめていたのは、アメリカン・バレエ・シアターのリズ・パーク(Ara)。この瞬間から、二人は最大のライバルへとなっていく。そして、幼なじみの呉羽真奈(佐野光来)もまた、友情と競争心という複雑な思いをすばるに向けていた。
さらに、街で会ったフリーターのコーヘイ(平岡祐太)や、サダ(前田健)とマリコ(映美くらら)といった“パレ・ガルニエ”のダンサーたち、そして、ダンス指導を受けた呉羽真子(愛華みれ)先生、熊沢先生、そして著名ダンサー天野(筧利夫)先生たちとの運命的な出会によって、いっそうダンスにのめり込んで行くすばる。彼女は、ついに上海でのバレエ・コンクールに出る決意をする。
すばる、真奈、リズ3人の人生を賭けた真剣勝負が始まった。
いよいよ、上海国家大劇場の幕が上がる…。

黒木メイサ/佐野光来 Ara 平岡祐太/愛華みれ 前田健/筧利夫/桃井かおり
監督/脚本:リー・チーガイ
原作:曽田正人「昴-スバル-」(小学館 ビッグコミックスピリッツ)
製作総指揮:ビル・コン
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)2009『昴-スバル-』製作委員会

2009年3月20日(金)全国ロードショー



 リー・チーガイ監督作品はマジック・キッチン以来のようですね。マジック・キッチンも日本が舞台ですし,その前の不夜城もそうですから,ずっと映画を日本で撮っているということになるでしょうか。

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  1. 2008/12/23(火) 23:10:41|
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『映画は映画だ』前売券発売開始わずか2日で2,000枚突破!!

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この度、韓国トップスター、ソ・ジソブとカン・ジファンがW主演した『映画は映画だ』の前売券を12月20日(土)から販売開始いたしました。

東京・大阪限定で、特典付き特別鑑賞券を3パターン(通常版、ソ・ジソブ版、カン・ジファン版)発売。
東京・シネマスクエアとうきゅうでは、発売開始前から200名以上のお客様にお並び頂き、初日のみで1,170枚を販売いたしました。
大阪・シネマート心斎橋でも600枚以上を売り上げ、翌日21日(日)と合わせて、わずか2日で2,111枚を売り上げました。
今後は第2弾特典も予定しており、公開に向けてさらなる盛り上がりを見込んでおります。

□東京・大阪2館限定 劇場窓口にて <第1弾>特典付き特別鑑賞券 3パターン発売中
【販売劇場】
東京:シネマスクエアとうきゅう:03-3202-1189/大阪:シネマート心斎橋:06-6282-0815
※詳細は公式サイトにて(www.eiga-eiga.jp

【STORY】
出会うはずのなかった2人の男、俳優"スタ"とヤクザの"ガンペ"。
気性が激しいスタは映画の撮影につい熱が入るあまり、次々と共演者を病院送りにしてしまう。そんな彼の相手役を引き受けてくれる者など誰もいない。困った彼は偶然出会ったヤクザのガンペに相手役を頼み込む。俳優の夢を捨てきれずにいたガンペは、出演する代わりにある条件を出す。それは、2人のファイトシーンを実戦で行うこと。つまり、演技ではなく体と体を本気でぶつけ合い、相手が倒れるまで闘うということだった。果たして、"映画"は完成するのか―。その先に待っている2人の人生の行く末は・・・。

監督:チャン・フン  原案・製作:キム・ギドク  主演:ソ・ジソブ、カン・ジファン    
2008年/韓国/上映時間:113分/PG-12
提供:ポニーキャニオン、ソネットエンタテインメント、ブロードメディア・スタジオ  配給:ブロードメディア・スタジオ 
© 2008 SPONGE and KIM KI-DUK FILM.All Rights Reserved
www.eiga-eiga.jp

2009年3月、シネマスクエアとうきゅう他全国ロードショー



 特典付とは言え,前売券の発売前から 200 人の行列ができるとは,ちょっと驚きですね。

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  1. 2008/12/23(火) 11:45:13|
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「アンダーカヴァー」トーク・イベント 亀田興毅、警察官に扮し熱く語る

亀田興毅

「アンダーカヴァー」公開記念
<亀田兄弟>兄興毅、NY警察官に扮し、
兄弟仁義映画について、熱く語る!


この度、全米大ヒット映画『アンダーカヴァー』の公開(12月27日より)を記念して、12月22日に亀田興毅さんをゲストにお招きし、トークショー付き特別試写会を行いました。
『アンダーカヴァー』は1988年ニューヨークを舞台に、警察一家に生まれ、エリート警官である兄と裏社会に生きる弟が、警視監である父の死をきっかけにマフィアとの対決に乗り出す重厚な作品です。そこでボクシング一家の長男として生まれ、固い絆で結ばれた日本を代表する家族・兄弟といえば、ボクシング界の亀田親子・兄弟!!ということで今作品の内容に適任な興毅さんに、家族・兄弟の絆について熱く語っていただきました。NY警察官の格好をして現われた興毅さんに、客席から大きな拍手がおこり、観客の反応に照れながらも、答える興毅さんに時節、笑いもおこり、大変、盛況の中トークイベントが終了いたしました。その模様をお伝えさせていただきます。

トークイベント内容
 ■日時:12月22日(月)
 ■会場:スペースFS汐留
 ■登壇者:亀田興毅さん

司会:みなさんに一言お願いします。
亀田:どうもこんにちは(笑)

司会:照れていますね。
亀田:この服はずかしい。でも記念だからね。
   (衣装を見て)日本の警察とは違うみたい。

司会:今回はNYPDということでアメリカの警察官の衣装にして頂いたんですが、このような衣装を着たことは今までありますか?
亀田:ないない、そんなん普段、コスプレしとったらおかしいやろ(笑)

司会:(お客さんに向かって)みなさん、かっこいいですよね?
お客さん:大きな拍手
亀田:(少し照れながら)写真もらえるかな(笑)

司会:今回は家族愛がテーマの映画ですので、亀田さんをお呼びしたんですが、感想はいかがですか?
亀田:家族の愛が印象でした。弟が悪かったんだけどお父さんが殺されて、それで団結しないといけないということで、やっぱり家族は大事だなって、改めて思った。

司会:兄弟の確執などありますか?
亀田:最近ケンカなんてしないな。昔はよくケンカしてたけど。
   大人になったんですかね(笑)

司会:この映画を観て、家族でここは似てると思ったところは?
亀田:家族みんなで助け合うところが一緒。みんなそうだけど家族は大事にした方がいい。親を大事に、兄弟を大事に、先祖を大事に。

司会:弟の発言で頑張らないといけないと思ったことは?
亀田:弟が2人いるんだけど、いい試合をした時は負けられないと思うし、
   2人が頑張ったら、俺も頑張らないといけないと思う。
   そういう点では、長男は気を抜くところがないから一番しんどい(笑)

司会:お父さんには?
亀田:むかつく時もあるけど、助かる時もある。
   でも家族だから。

司会:好きなシーンは?
亀田:最後の方のシーンはかっこよかった。あと、車がクラッシュするところはびっくりしたで。
    映画って突然音が大きくなったりするからビックリする。
    俺、ホラーとか観れないから。

司会:結構怖がり?
亀田:そうかも。怖い映画は観れない。お化けとか出るのは苦手(笑)夢にでるやろ。

司会:今年一年はどんな年でしたか?
亀田:毎年思うけど、あっと言う間だった。毎年一年経つのは早い。
    来年も一日一日を大事にして、夢を達成できるように頑張る。

司会:最後に映画の見所をお願いします。
亀田:まず音がでかい(笑)。そしてアクションも迫力があった。
    それと、家族の絆がしっかり描かれた映画なので、そこに注目して観て欲しい。

以上、最後に映画のPRをして、本物さながらに?!警官のポーズをとるというサービス付きで場内をわかし、イベントは終了いたしました。

<亀田興毅(こうき)さんプロフィール>
1986年11月17日生
大阪府大阪市出身 166cm/B型
フライ級プロボクサー
プロ戦績:19戦19勝
(12KO)無敗

亀田三兄弟の長男
元WBAライトフライ級
世界王者
WBA世界フライ級2位
WBC世界フライ級3位
亀田父:史郎
亀田次男:大毅(だいき)
亀田三男:和毅(ともき)


『アンダーカヴァー』 1988年、ニューヨーク  兄弟の運命は、一発の銃弾によって、動いた。

名門警察一家に生まれながらも、家族に背を向け、マフィアとつながる裏社会をアウトローとして生きる弟ボビー(フェニックス)。
父の後を継ぎ、将来を嘱望されたエリートコースを歩んできた警察官の兄ジョセフ(ウォールバーグ)。
マフィアとの対立が激化する中、兄は弟に潜入捜査に協力するよう説得する。
頑なにそれを断るボビーだったが、伝説の警視監である父(デュヴァル)がマフィアの一発の銃弾により殺されたことにより兄弟二人は復讐に立ち上がる・・・。
ホアキン・フェニックスとマーク・ウォールバーグ次代のハリウッドを担う二つの才能が放つ、最も危険な<潜入捜査>

■監督・脚本:ジェームズ・グレイ『裏切り者
■出演:ホアキン・フェニックス『グラディエーター』、マーク・ウォールバーグ 『ディパーテッド』、 ロバート・デュヴァル『ゴッドファーザー』シリーズ 
■配給:ムービーアイ  http://www.undercover.jp

12月27日渋谷東急ほか全国順次ロードショー



 原題の "We Own the Night" はNYPDの標語らしいですね。映画を観て初めて知りました。アメリカ人にはNYPDの映画だということが,このタイトルからすぐわかるのかもしれませんね。

テーマ:★映画ニュース★ - ジャンル:映画

  1. 2008/12/23(火) 11:22:12|
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「アンダーワールド ビギンズ」 3/14 公開

すべてはここから始まった―
アンダーワールド ビギンズ
大ヒットゴシック・ヒロイン・アクション『アンダーワールド
アンダーワールド:エボリューション』起源にして最新作、ついに公開!

1000年の時を超え、美しさと運命が酷似する2人の女戦士
数世紀もの間、我々の知らない闇の世界では、ヴァンパイア(吸血鬼族)とライカン(狼男族)が人知を超えた闘いを繰り広げていた。その闘いは、1人の美しき女処刑人セリーン(ケイト・ベッキンセール)を誕生させることに。家族をライカンに虐殺された復讐のため、血で血を洗う抗争の中に身を投じたセリーン。しかし、なぜ彼女は過酷な運命を背負わなければならなかったのか…。そこにはもう一人の女戦士の存在があった。「アンダーワールド」前2作では語られることのなかった美しき女処刑人セリーン誕生の秘密がいま、明かされる。
遠い昔、ライカンがヴァンパイアの奴隷だった時代――セリーンに生き写しの女戦士ソーニャ(ローナ・ミトラ)がいた。ヴァンパイア族の長老ビクター(ビル・ナイ)の娘でもあるソーニャと、ライカンのルシアン(マイケル・シーン)は密かに許されない恋に落ちていた。種族を超えたこの愛が、闇の世界を血闘の渦に巻き込んでいく・・・。

クリーチャー・デザインの巨匠が構築した、新しいアンダーワールド
 セリーン誕生の鍵を握る女戦士ソーニャを演じるのは、モデル出身の端正な顔立ちとグラマラス・ボディで、ドラマを中心に活躍するイギリスの新進女優、ローナ・ミトラ。そして本作で監督を務めたのは、「アンダーワールド」シリーズ、「インデペンデンス・ディ」、「AVP エイリアンVS.プレデター」、「エラゴン 遺志を継ぐ者」など、近年のSF大作映画のクリーチャー・デザインを手掛け、現在ハリウッドでSFX界のカリスマと呼ばれる鬼才パトリック・タトポロス。「アンダーワールド」シリーズの監督レン・ワイズマンも彼を師と仰ぎ、絶大な信頼を寄せる。本作が彼の監督デビュー作になるにも関わらず、SF、ホラー、アクション、ゴシック・ロマン、ラブ・ロマンス、歴史スペクタクルなどのあらゆる映画の魅力を兼ね備えた映画を堂々完成させている。

メイン画像出演:マイケル・シーン、ビル・ナイ、ローナ・ミトラ、ケイト・ベッキンセール 
監督:パトリック・タトポロス
2009年/アメリカ映画/原題:Underworld :Rise of the Lycans/上映時間:約90分/ドルビーデジタル/R-15
全米公開日:2009年1月23日(金)
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
TM and ©2009 LAKESHORE ENTERTAINMENT GROUP LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

3/14(土)日劇PLEXほか全国ロードショー!



 このシリーズは観ていないんですよね。イッキミをやってくれますかね?

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  1. 2008/12/23(火) 10:19:12|
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"The Spirit" 12/25 全米公開

 ガブリエル・マクトサミュエル・L・ジャクソンエヴァ・メンデススカーレット・ヨハンソン共演の "The Spirit" が全米でクリスマスに公開されます。


Synopsis
Adapted from the Will Eisner's graphic novels, "The Spirit" tells the story of a man who fakes his own death and fights crime from the shadows of Central City. The Octopus -- who kills anyone unfortunate enough to see his face -- has other plans. He's going to wipe out the entire city. The Spirit tracks this coldhearted killer from the city's rundown warehouses, to the damp catacombs, to the windswept waterfront...all the while facing a bevy of beautiful women who either want to seduce, love or kill the masked crusader.

Studio: Lionsgate
Release Date: December 25, 2008 (action/adventure, science fiction/fantasy)
MPAA Rating: PG-13
Starring: Gabriel Macht, Samuel L. Jackson, Scarlett Johansson, Eva Mendes
Directed By: Frank Miller
Produced By: Benjamin Melniker, Steven Maier

 出演者4人のショート・インタビューを掲載しておきます。

Gabriel MachtSamuel L. Jackson
Eva MendesScarlett Johansson

 サミュエル・L・ジャクソン1408号室で,エヴァ・メンデスは間もなく公開のアンダーカヴァーで出演作品が日本公開となっていますね。
 "The Spirit" の日本公開はいつになることでしょうか?

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  1. 2008/12/23(火) 00:10:31|
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